2018.03.01

419系に首ったけ

3月になりました。このたびは少々本流から外れて「419系食パン電車」の話。

199303152023 かつて「ひょうきん電車(死語)」と言われ、最低限度の改造で近郊型に化けた581系こと、419系・715系・715系1000番台。特に東北本線で動いていた715系1000番台は、1993~95年の間に乗ったり見たり馴染みのある車両でして、TOMIXから581系(1/80)が発売された当初、何れは改造して模型製作するべく4連分のネタをストックしておいたほど好みの車両でした。あれから随分と時間が経ってしまいました。確か年末だったかエンドウから419系・715系が発売されました。以前からホビダスで予約受付をしていたので発売される事実は知っていたものの、かなり高価な製品ですので気軽に予約!と言う訳にはいきません。199410032034そんな、気になるけれど踏み切れないモンモンとした気持ちのまま、製品は発売されて誌面の紹介欄にも載りました。模型店のウインドウに飾られていた715系1000番台は、むかし一ノ関(↑)や石越(→)で見た通りの、紛れも無い間抜け顔(褒め言葉です)をしておりました。う~ん、高いけれど欲しいかも。

 一方、419系は交直両用のまま北陸本線で3両基本編成で走っていましたが、実車を見たのはどこかで止まっていた姿と倶利伽羅だけでしたから、あまり馴染みのあるとは言えません。九州の715系は写真でしか見た事がありませんから、それに比べれば多少は知っている程度です。

 ところがです。

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2017.11.21

宗太郎への道

いやいや、本来の泰和は顔が全然違うって~。(絶叫)

 いきなり失礼いたしました。ところで「コンドルは飛んで行く」と言う曲は皆さんご存知かと思います。El Condor Pasa。当初 Kondora pass と見誤って仰天したのはナイショです。サイモン&ガーファンクルの曲として耳にした事があるものの、つい最近になって原曲を聞き、その説明文を読み、3部構成の上に例の物悲しい曲調は1部だけだった事を、この歳になって初めて知りました。知っていて当然、当たり前、そんな事も知らんのか!?と言われても仕方がありません。
 果たしてこれが一般教養として当然知っておくべき知識なのか?は別として、身近な模型技法でさえ、いろいろな方のブログやツイッターを拝見して、この歳になって初めて知った事もたくさんありました。逆に超ベテランの方でさえ、知っていて当然と思っていた事を知らなくて驚いた事もありました。大昔、精力的に投稿していた頃に(間接的に)当たり前な事を書くな、と散々耳にして以降「自分の知っている事は他人も当然知っているので説明する必要は無い」との前提で、長らく投稿からも縁遠く過ごしてきましたが、198603015034少し考えを変えた方が良いのかもしれないと、El condor pasaを聞きながら思った次第です。
 ただ、誌面でページをめくる毎に同じような判りきった内容の記事を繰り返し読まされても、正直言って萎えるだけなのも確かな話です。こうなると編集部の力量に任せるしかありません。さて、祭以降いろいろと忙しかった日々も、ようやく少し落ち着いてきました。

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2011.03.28

譲渡車両

レイアウトプランの続きの話をしようと思いましたけど、ちょっと横道へ

こんな所にも地震の影響がありました。
「むかし買った鉄道模型が出てきたので、貰っていただけませんか?」
先日、そんな話を戴きました。
話を聞いてみると、地震で荷物が散乱した部屋を片付けていたら、むかし買った鉄道模型の車両が出てきたそうです。本人、既に模型は卒業してしまったけれど、捨てるのは忍びないし、誰か鉄道模型が好きな方に貰ってもらおうと思っていたそうです。ひょんな事から白羽の矢がたった!訳です。

私:「別にお預かりするのは構わないですけど、どんな車両ですか?」
彼:「金属製の車両でEF58とDD51です。確かエンドウ製品だったかと思います。もう使いませんので貰っていただけますか?箱に入れておいたので、中のスポンジがくっついてしまって酷い姿になっていますけど・・・」

私:「ブラスのエンドウですか、ぜひ戴きます!(@@;」
すごいよ、棚から牡丹餅だよ!労せずして機関車2両もGETだぜ。

彼は金属製としか言わなかったけど、もしかしたらDD51はダイキャスト時代のかもしれません。でもEF58でエンドウと言えばMPギア仕様の高級品しかなかったはず。もしかしたらCAB?ホーワ?鉄道模型社?かもしれないけど・・・。

でっ、本日受け取ってきました

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2005.09.26

続:美唄4号

台風は当初の予定よりも海沿いを通過した為に、雨はほとんど降りませんでした。ただ風が強かったですネ(^^;。庭の桜の木に毛虫の巣を発見!強風の中、高枝切りで作業しましたが、枝を上手く掴めずに苦労しました~。
DSCN4119さて思い立って、美唄の4号をウェザリングしてみました。
使用したのは「タミヤのウェザリングマスター」です。ようやく出番がきました(笑)。使い勝手はどんな感じ?どんな風に仕上がるのか?を試してみたかったので、下地仕上げを何もせずに、製品の塗装そのままの上から使ってみました。結構定着するような感じですネ。ただ脂性(^^;なので、ガシッと素手で掴むとフィンガーフィニッシュになってしまいます。下(24日)の画像と似たような感じで撮影してみましたが、違いが判るでしょうか???

DSCN4118わざと背景を暗めにして撮影するとこんな感じです。グレーが強調されますネ。黒1色とは明らかに違う印象を受けます(^^)。カッコ良いかも~。
作業は、ライトサンドで凸モールドを浮き上がらせて、隅や裾にサビ、マッドとススを全体に擦り込みました。正直言ってかなりいい加減で適当な作業ですので方法論は書けません(汗)。結果オーライという事でどうでしょうか?

他の模型をほったらかしてこういう事をして遊んでいるから、未完成品が増え続けるのですねぇ。自業自得です(^^;;;

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2005.09.24

美唄4号

台風が近づいて来ました。明日の天気が心配です。
成田の単端は、買って来たいパーツがありますので、それまでチョッとお休みです。下手は下手なりに、このまま終わらせると負けたようで悔しいので(苦笑)。
かなりの意地っ張りです>自分(^^;。問答無用~。
DSCN4110さて、マイクロエース=アリイから美唄の4号機が発売になりました。4110の自社発注機ですネ。
4110と言えば、前回の製品はPECOポイントでストップ!して散々泣かされました。今回は改良されているのだろうか?と半ば諦めながらも試運転をしてみました。
おぉ(@@;、改良してあるじゃん~、こりゃ好いヤッ!
個体差はあると思いますが、無加工の状態でPECOノーマルのポイントも、KATOユニトラック4番も、ネジを外した前回製品と同じようにチャンと走ります。
DSCN4112
それだけではありません、前回動かせなかったTOMIXのカーブポイントもR243もスムースに走ります。こりゃ好いですネェ。動輪の横動を大きく取ったのか、バックゲージを狭めたのか、何れにせよ曲線通過の性能は、前回より格段に上がっています。もちろん今回は、動輪押さえのネジ外しは必要ありませんネ。

と言う事は・・・、前回製品の上回りを今回製品の下回りに被せれば、労せずして走行性能は格段に向上!?もう何両か買って来ようかな(笑)。こんな場末のブログを読んでいるマニアは少ないだろうから、他の人が気が付かないうちに・・・、ではさっそく休み明けにでも(^^;。

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2005.09.01

また、キットが

昨晩は久々のカルタゴサロンでした。
いやぁ楽しかったです(^^)。久々にお会いする方もいらっしゃいました。MyabiさんにNゲージ工作の話を伺えたし(感謝)、あららぎさんにビールケースも戴けたし(感謝×2)、余剰在庫?の整理も出来たし(感謝×3)。毎回違った話題で、いろいろな刺激を戴ける「場」がある事は至福に値します。メンバーの皆様、ありがとうございます。また遊んでください~。
DSCN4045しかし、行きがけに模型店に寄って「新たな買い物」をしてしまう怖さもあります。今回は必要なN地鉄電車に使うパーツを買いに行ったのですから構わないのです。100Wライトを始め、目的のパーツは手に入りました。でもフト棚を見ると、
うぉぉ~kitcheNの弘南2251と1271があるぅぅ~(@@;。
考える事0.3秒(早っ、考えて無いじゃん、条件反射じゃん)。しっかと箱を掴んでレジに持っていきましたとさ(^^;。これじゃぁキット在庫の数は減っていないゾ。やはりアキバは魔境でした。

あっ忘れてました。以前リクエストのあったアートプロ製品の並び。上田の3122と近鉄モニ227です。照明が何だかなぁ(謝)。
DSCN4050

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2005.08.24

続:阪和

新しい箱を開けるのは止めて、元阪和のモハ2025の屋根を仕上げました。屋根先端のメタルパーツがせっかく同梱されていますので、使わない手は無いと思いまして、メタルを貼り付けた後にガシガシ削ってみました。
DSCN4012ん~、阪和に見えない!?(?_?;)
買ってきたGMの動力装置(18m級)に被せて、パーツ類を仮止めして、じぃっと見ていますが、何となく感じが違うような気もしないでもありません。何故でしょう。
車高が低いのかな?
ライトやステップが付いていないから??
端梁が無いから???
東急の荷電でこんな顔した車両いたなぁ~。

屋根Rをもう少しなだらかに削り直しましょうか。車体の爪を使わないで組んだほうがよさそうな気もします。台車が内側に寄り過ぎている気もしますが、この空間を利用してTNカプラーを付けたい衝動に駆られますネ(笑)。でもそうなると連結相手に困りそうです(^^;。さてどうしましょう、困惑。

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2005.08.23

これは難しいぃ

このところ、毎晩kitcheNの車体を組んでいます。
DSCN4009一昨日は弘南のモハ2025、昨日は高畠線のモハ4、今日はクハ1、です。モハ2025とモハ4は大体2時間くらいで箱に組めたので、おぉ簡単・簡単と高をくくっていた訳ですが、クハ1は3時間かかりました(+_+)。その上前2作と違って気が抜けて?いたので、隙間だらけでハンダてんこ盛り(裏側ネ)の車体になってしまいました。この「前面がカーブしている車両」は、内張りとの合わせが難しいですネェ。しかも前面と側面を合わせた後に丸みを付けなければならないし、前面の際にステップのモールドがあるし、こりゃどうすればいいのぉ???でした。いやはや参りました。
結局、モールドを無視してガシガシ削った訳ですが、16番用の幅が広めなヤスリしか持っていないので、散々な出来です。前面カーブで側面との継ぎ目に丸みをつけなくてはいけない車両は、私にとって「要注意」車両になりそうです。そう三山線のモハ105とか蒲原のモハ81とかネ(^^;。
近鉄ナローに戻ろうかな~(苦笑)。
画像は左から、弘南鉄道弘南線モハ2025、山形交通高畠線モハ4、同クハ1

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2005.08.20

阪和を製作中

JAMで活躍中の皆さん、ご苦労様です。
私は案の定「仕事」が詰まっておりまして、今年も行けません(泣)。
DSCN4004さて、近鉄ナローを仕上げなければならないのに、新たなキットの蓋を開けてしまいました。
それは、
kitcheNの弘南クハ2025です。
事前におさむさんや良庵さんに教えて戴いたサイトを参考にしたお陰で、2時間くらいで箱になりましたが、まだ「おぉ弘南じゃぁ~」という顔つきにはなっていません。たぶんパーツが付けば弘南の元阪和車になるのでしょうネ。ただ肝心のパーツを揃えに行く(=買出し)事が出来ませんので、下回りの組み付けも含めて、どうなる事やら(汗)。
あっ、もちろんモハとして組みますヨ。相手のクハニも再販予定らしいしネ(^^)。16番で製品化されていない、元身延や元西武と繋げて遊ぶぞぉ~。

でも塗り分けが大変そう。特に「前面」のホロ枠部分はマスキングに苦労しそうです。大鉄形通風器も小さすぎて付けられそうにないし、パンタ配管を作りこむ気もないし・・・。やはり16番で発売して欲しいなぁと強く思ってしまいますネェ(苦笑)。

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2005.07.05

コテがぁ

今日は昨日組んだセキの下回りを仕上げました。
DSCN3793他のセキに比べて背が低いような気がしますが、河合のセキは元々背が高いので、こんなものなのでしょうか?KATOのセキと比べても背が低いような感じです。
さて、このセキのリブは簡単な方ですが、残っているもう1両は補強がたくさん付いているタイプですので、更なる困難が予想されます。必要なのは「勢い」ですから、さっそくリブを貼り付けるべくコテを当てていましたが、今1つハンダの流れが悪く、スムースにハンダ付けができません。熱量が足りないのです。いろいろと試してみた結果、どうやら何処かが断線しているようです。
もっぱらナローやNの専用で使ってきた60Wコテですので、他のコテでは代用が効きません。残念ながら少々お休みですね。この機に大きい模型を作ると、もう戻れないかな?(^^;
追記:
DSCN3801さっそくコテをバラして、ヒーターを取り出してみたところ、
ポロッポロッ
と絶縁材が剥がれ落ちてしまいました。
こりゃヒーターを取り替えないといけないようです。う~ん困ったな。このコテを買った近所のDIY店は、去年潰れてしまったんです。まぁグッドのコテだから何処でも在庫はありそうですね。

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