2020.10.17

高シマの165系

 前回は455系発売を機に撮影記録から判別した車番を記録しておく為の話でしたが、今回も単に乗車した165系の編成メモを残しておく為の想い出話です。模型の車両番号入れに使います。新ニイ165系や長ナノ169系、また南チタ153系の編成メモはありませんので、たぶんこれで最後です。

 高シマの165系は、新ニイの165系長ナノの169系と共に高崎線・上越線・信越本線の急行列車に使われていた見慣れた当たり前すぎた存在でした。あの当時、新ニイ165系と長ナノ169系はビッフェ車(サハシ165/169)こそ外されていたものの、上越線の佐渡・よねやまや信越本線の信州・妙高などの長距離急行列車に使われていて12両編成(169系は11両)グリーン車サロ165/169を2両並んで連結した姿には貫録を感じました。(写真は急行信州169系 高崎駅 1978)

197812xtaka006

一方で高シマの165系は高崎線内こそ14両と引けは取らないまでも、グリーン車位置が偏ったMcM'TcMcM'TsTcの7連の短距離急行編成同士を併結した姿は子供ながらに少々見劣りを感じたものです。

 

Continue reading "高シマの165系"

| | Comments (2)

2020.10.10

455系急行ばんだい

 台風の影響で雨降りの土曜日です。今日は頚城の公開日。事前の予報では上越市方面もお天気が芳しくないようでしたから訪問は見送ってしまいましたが、今朝の公式ツイッターを見ると晴れているようですね。

 さてTOMIXから国鉄455系がリニューアル発売(再販)されました。このたびは自分の覚書用になります。

1993_455a

 

Continue reading "455系急行ばんだい"

| | Comments (6)

2020.09.18

エア軽便祭を勝手に応援

 新形コロナウイルスの影響を受けて、今年の軽便鉄道模型祭はツイッター上で行われるエア軽便祭となります。ナローどっぷりのベテランからナローを始めたばかりのビギナーまで、普段なら都合が合わずに眺めるだけだった方も今年に限っては気軽に参加できる催し物となるのではないでしょうか?模型ばかりでなく実物写真での参加を始め蔵書の紹介でも参加が可能なばかりか、過去の軽便祭での印象的だった作品の写真でも参加できるそうです。参加要項はこちらを参照。

Dsc00859

と言う事で、わざわざツイッターアカウントを新たに取得するほど模型が進んでいない現状の当方と致しましても、何か後押しがしたくて“勝手に応援団”としてブログを書いています。※ブログでの参加は対象外です。

Dsc00876

(2枚とも長船ドライブインにて)

 

Continue reading "エア軽便祭を勝手に応援"

| | Comments (6)

2020.09.06

96の日

本日9月6日は96(キューロク)の日!との事なので、9600形蒸気機関車の思い出話を致しましょう。

1982umekouzi02

現役時代のSLは全く見た事がないものの、梅小路の保存蒸機9633の展示運転は見た事があります。撮影日は1981年か1982年か忘れてしまいましたが、修学旅行の自由行動の最中に梅小路蒸気機関車館を訪れて撮影した1枚です。ただ写真は残っているにも関わらず、その印象は全く残っていないのが今にして思えば悲しいところです。

Continue reading "96の日"

| | Comments (4)

2020.08.12

日中線1984

 暑いです。8月11日の最高気温は39℃でした。ムワッとするような熱い空気に常に包まれているようで、実際の体感温度は40℃を越えていたような気がします。熱中症には充分に気をつけて過ごしたいものです。

 まずは今年も軽便祭ポスターが発表されました(拍手)。

Kei16p2 Kei16p1

第16回となる軽便鉄道模型祭は既に発表されている通り、コロナウイルス禍の影響からWeb上で開催される事となりました。詳細は公式サイトをご覧いただくとして、今まで以上に参加の敷居が低くなりますのでとても楽しみです。因みに自分は観客に徹します。(^^;

 さて、今更な話ながらLazyJackさんから超精密なオハ35系戦後形キットが発売されました。妻面の裏側までディテール表現のある「客車マニア向け」製品とは言え、このメーカーさんのパーツ同士の合いは驚くほど良い上に細かなディテール表現まで至れり尽くせりなので、実車の知識が圧倒的に不足している身としても素組みで素晴らしい客車の模型が手に入るのではないか!?と大いに惹かれている製品です。今回はそのオハ35系繋がりとして、且つ凄まじい暑さの時は涼し気な画像を眺めて少しでも涼を得たいと思いまして、新たにフィルムをスキャンしていました。

1984031404002

ここはどこでしょうか?

Continue reading "日中線1984"

| | Comments (6)

2020.07.08

今日は78の日

 なぜか昨日からムトーネット企画さんに繋がりません。サイト自体が消えているように思えますが本当のところはどうなのでしょうか???(先ほど確認しましたら繋がりました。一安心)

さて一昨日7月6日は語呂合わせでナローの日でした。

198507234019

いつもナローの話ばかりでしたから特に日付を合わせる事も無くスルーしてしまいました(大汗)。

19820328c028

本日はその2日後の7月8日でED78の日!!!とは言うものの振り返ればED78を撮影した記憶はありません。他に語呂合わせで何か無いものだろうかと考えてみたところ、

Continue reading "今日は78の日"

| | Comments (13)

2020.06.21

国鉄時代No.62

 長らく模型製作から離れています。これでは最も嫌う“手を動かさないで他人に口だけ挟む”口先モデラーになってしまう焦りを持って過ごしている今日この頃です。皆さまは如何お過ごしでしょうか?

Dsc01238

 ところで、猫屋線の勢いは止まりません。次作は路面電車の続編(リンク先はPDF)だそうです。前作に引き続き福島交通軌道線や花巻電鉄に在籍していた新型車のテイストを醸し出す秀作と言えそうです。共に東北本線を越す部分(聖光学院前~湯野町・西花巻~中央花巻)を有していましたので、国鉄路線とのオーバークロスをモチーフにしたモジュールを夢見るのも楽しそうです。

Img_0293  Img_0263

 さて、模型製作はパッタリですが本だけは増えています。幸いにして近所の本屋でいろいろな月刊誌が手に入るようになりましたので、さっそく『TMS』と『RMM』と『国鉄時代』を買ってきました。その中から今回は『国鉄時代』の話です。編集長が変わって誌面の構成が変わって蒸機関連の割合が少なくなって、おまけのDVDも無くなりました。落胆なさっている方も多いように推察しますが、逆に個人的には思い入れが深い時代がメインになって嬉しくて仕方がありません。正に狂喜乱舞!前号もその前々も毎号欠かさず買っていますので、興味を惹かれた号だけ買っていた以前とは雲泥の差があります。特に今号は昭和50年代の上越線の見出しに惹かれて中身も確認せずにレジへ持って行きました。(^^;

Continue reading "国鉄時代No.62"

| | Comments (6)

2020.06.02

ロクニの日

 せっかくブログを書くのであれば、何か参考になる内容を書こうと思っていたら6月になってしまいました。案の定、参考になりそうな話は書けませんので、とりあえずは生存報告を兼ねた更新です。

 本日は6月2日、語呂合わせでロクニの日です。ロクニと言えばC62では無くEF62と答えるほど好きな車両ながら、真面目に撮影した写真がほとんど無いのは困ったものです(大汗)。

19840616ef6224

今回は再掲ながら里に下りたばかりのEF62-24です。いまだにSNS上で、東海道本線でのEF62は「故障ばかりで使い物にならなかった」と書かれているのを見ると情けなく感じます。実際には、当初は確かに故障が多かったものの、その後は現場検修陣の技術によって下関に配置されていたEF66よりも故障が少なく安定した機関車になったと、当時の下関区の記録や近年発刊の『電気機関車EX』に証言が残っています。大昔に読んだ記事の記憶だけに固執して新たな情報を上書きできない老害にはなりたくないものですなぁ。

 

Continue reading "ロクニの日"

| | Comments (4)

2020.03.14

石炭輸送列車

 先日ホームページに汎用味噌汁軽便鉄道レイアウトの製作記事を再録しました。霜内石灰軌道は線路敷設後のシーナリィー作業から製作記を始めましたし、簡易軌道Ⅰは完成後の話なので、製作当初から順を追って載せた汎用味噌汁軽便鉄道レイアウト(小茂内鉄道)の方が後々の参考になるかもしれないとの判断です。ようやくPCだけでは無くスマホでも見られるように修正をしました。この時に撮影したデジカメ画像は数枚を除いて既に無く(=バックアップしていなかった)写真サイズを修正できなかった点だけは悔いが残ります。

7001

 さて、本日3/14はダイヤ改正日だそうです。最近の鉄道事情には疎いので何が変わるのか?さえ知りませんでしたが、

 

Continue reading "石炭輸送列車"

| | Comments (4)

2020.02.21

廃止前の加悦鉄道

 まずはホームページ庶茂内模型鉄道閉鎖の件ではお騒がせ致しまして申し訳ありません。原因は不明ながら特に強制消去もされずに現在も閲覧可能な状態で存続中です。たぶんこのまま行けそうな気もしてきましたが、当面は契約変更となった今月いっぱい様子を見まして、来月(3月)以降も消えずに残って使えるようであれば、正式に閉鎖撤回の出戻り復活!?(^^;とする予定でいます。閉鎖を連絡した皆様方へは改めて復活の連絡をするつもりでおりますので少々お待ちください(激汗)。

20200221b

 一方、悲しいかな加悦SL広場は正式に「閉鎖」の告知がされてしまいました。残念ながらこちらは簡単に撤回とはならないようです。訪問した2月3日も何人もファンの方の姿がありましたし、ツイッターでも近しい方の訪問報告を拝見しました。正直申し上げて、平日であれば福知山からの路線バス(1日3本)を上手く利用すれば意外と近いような気もしますが、公共交通利用では行きにくい場所である事は否めません。

9916

2月3日は豊岡から京都丹後鉄道で与謝野へ向かいました。列車に1時間も揺られるのはさぞ飽きるであろうと思っていたところ、懐かしいローカル線の風情と変化に富んだ車窓風景はとても楽しくて、全く飽きることなく与謝野駅へ着きました。特に丹後大宮からの山越え区間は、徐々に山が迫ってくる峠道を登りつめてサミットのトンネルを抜けたとたん、一気に視界が広がって、眼下に広がる加悦谷の風景が目に飛び込んできた時には思わず息を飲みました。

(もっと文学的な表現で書きたい気持ちです:大汗)

 さて、ここでようやく本題。

Continue reading "廃止前の加悦鉄道"

| | Comments (9)

より以前の記事一覧