2019.10.17

北海道の鉄路ほか

 台風19号の雨風は凄まじかったです。停電や断水こそしなかったものの、近隣の河川は警戒水位を超え避難指示の防災無線が豪雨の闇に響き渡りました。まぁ怖かったこと。ニュースに拠れば、土砂災害警戒情報もレベル4でしたし、何より関東全域に大雨に関する特別警報レベル5の最大級の警戒が出ていました。一夜明けて、近所の田畑は軒並み大きな池となってしまったものの、特に大きな被害が出る前に台風は通過したようで一安心です。遅ればせながら台風被害に逢われた方々へお見舞いを申し上げます。

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 さて、ようやくホームページへ第15回軽便鉄道模型祭のレポをUPしました。ご笑覧いただければ幸いです。全てに参加できなかったのは歯痒い限りではありますが、第1回からのレポをまとめて読めるのはホームページの良いところ。15年間の大切な記録ですね。もちろんブログでもカテゴリー分類しておけば一気に読めますが、これ仮にツイッターだったら探して読み返すのが大変なような気がします。

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2019.03.13

再現したい鉄道風景

9006 先日ツイッター上で、影響を受けたレイアウト記事や印象に残ったレイアウト記事は何?との話題がありました。影響を受けたレイアウト記事の2大巨頭!?については、このカテゴリー(私の模型誌)でも散々書いている通り、祖師谷軽便鉄道と思川鉄道で、分類すればナロージャンルです。これとは逆に、鉄道誌のグラフや記事を読んで、いつかは車両を模型化してレイアウトを作って動かしたい、と強く思っている鉄道風景もあります。見た事も無い車両や風景に惹かれる事を訝しがる方もいらっしゃるようですが、自らを振り返っても、見た事のある車両や風景よりも、見た事のない車両や風景に惹かれる割合の方が高いように思えます。ナロージャンルの沼尻や栃尾は最右翼かもしれませんし、サブロク地方私鉄もほぼその範疇です。ただしどちらかと言えば鉄道路線を丸々全て再現する気はなく、好きな車両や風景を自分の心象鉄道に投影する方向性が大きいでしょうか。

 

 

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2018.11.26

増補改訂、簡易軌道の本

 遅ればせながら、漫画家の水野良太郎さん、と言うよりもTMSの一コマ漫画でお馴染み、鷲津加味鉄道の、水野良太郎さんがお亡くなりになったそうです。一コマ漫画にTMSの大人を感じた幼少時代は言うに及ばず、急曲線の複線レイアウト鷲津加味鉄道(TMS1995-11 No.605)は、とてもインパクトがありましたが、いくら急曲線が走れると言っても、外国型車両にあまり興味は向かなかった為にそのまま真似をするには至りませんでした。でも、もしも日本型に置き換えたとしたら?と庶内鉄道レイアウト製作の原動力になった部分は大いにあります。またシェイの走る小型レイアウト(TMS1997-11 No.633)には、かなり影響を受けまして新額堂へシェイを探しに行った事を想い出します。ご冥福をお祈りいたします。

 珊瑚模型店では新規キット製造を終了しながらも店舗販売は継続するとの事。13㎜(JM)の新規設計キットも先のハチロクシゴロクが最後になってしまったようで残念でなりませんが、珊瑚の蒸機キットは自分にとって超難関キットの部類に入りますので、例えばフォーニィーや24号機など欲しいかも!とは思うものの、買ってもたぶん・・・組めません。 (^^;

 さて、いまだに模型復帰していませんので、またしても本の話。

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2018.10.26

献本をいただきました

 ほほぅ、来年の祭の日程が早まりましたか!?これは幸甚です。 

2019年、9/28・29!

だそうです。これで来年も祭へ行けそうです。もしも頚城公開が9月末になったら泣くぞー。

今更ながら、
 以前  垂直カルダンドライブの音って?とのつぶやきを拝見して。

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2018.05.08

電気機関車EX Vol.7

20180508 PCがWindous10になってしまったら、今まで使っていたホームページ作成ソフトが全く使えなくなりました。その為2002年から続けた「庶茂内模型鉄道」の更新を一旦終了いたします。表紙にもお知らせ文を載せましたけれど、旧PC(Windous7)の反応は最悪で、立ち上げてから一文を打ってサーバーへ上げる作業だけで30分以上掛かっています。そんな状態のPCでは今後の更新は望めません。新たにWindous10用の市販ソフトを買って更新継続する手もあるのですが、Webの遊びは基本「無料」の方針でして、ニフティーのホームページサーバー上では直接HTMLを弄れない仕様もあって、ホームページの終了を決めました。ただホームページを消すつもりはありません。代替手段が見つかれば、いつでも再開します。何しろ第1回目からの軽便祭レポを始め、想い出とか資料も載せていますからね。

 その軽便祭の日程が今年も正式発表されました。

 先月の書泉のイベントを始め、抜けられない用事が重なった上に、篠原ショックやら色々とあって全く模型に触らずに早2か月が経ちました。モチベーションは確実に落ちてますw。祭へ出られる時間のある内は何とかしたいと思う気持ちはあるものの、ちょっと“新作”は無理っぽいので、第3回出展と同様の旧作「石灰軌道」(4頓★クラブとバッティング!?)と「簡易軌道」を持って行く予定です。
私よりもむしろ、猫屋線を手にして新たにナローへ入った方々の新規出展に期待しております。

 さて、本題。
イカロス出版から発売中の『電気機関車EX Vol.7』を買いました。
 

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2018.04.11

買った!

20日発売と思っていたら、書泉もIMONも10日発売だったそうなので、本日都内まで足を延ばして買ってきました。
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GET! 

 話がこれだけではブログよりもツイッターで充分ではありますが・・・、正直これだけです(汗)。これ以外の話と言えば、

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2018.02.03

山交のモハ4

00076038 久々にAmazonで本を買いました。撫順電鉄と定山渓鉄道の2冊です。撫順炭鉱のジテを初めて知ったのは鉄道ファン誌だったかもしれませんが、随分と前に修さんのブログでジテを拝見していらい気になっていた存在でした。小冊子ながらジテを中心とした車両の変遷がよく判りました。(図面はありません。)
 定山渓鉄道は渾身の1冊かと感じます。航空写真に昔の構内配線図を重ねたり、今と昔の風景写真を並べたり、形式図と車両写真をまとめたり、最近よくあるような懐かしい鉄道をまとめた本よりも、詳細に丁寧に定山渓鉄道をまとめています。

さて我家には山形交通の高畠線をイメージした模型車両が4両あります。
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00075967 左からED2タイプ、クハ1タイプ、モハ2タイプ、モハ1タイプ。最近の「実車を忠実に模型化する風潮」からすれば、なんだ全てタイプじゃないか!?所詮は自由形の寄せ集めかっ と言われてしまいそうな単なる雰囲気重視の模型です。
 何故に山形交通に惹かれたのか、はこの辺にちょこっと書いたので省略すると致しまして、我が青春のバイブルがこの写真集“山形の私鉄電車”です。既に発売(1976年頃)より数年経った自身中学生だった当時、版元へ問い合わせて取り寄せました。写真の多くはRMLと重なっていますし、今であればWebで検索すれば多くの情報を得られますが、35年以上前の話なので手間隙掛けてようやく手にした写真集は宝物でした。後年になって書泉グランデの書架でこの写真集を見かけた時には複雑な想いがしましたが・・・。
 で、残るはモハ3・モハ4・ED1を作れば、とりあえずのオールスターキャストになる訳ですよ。

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2017.12.15

オヤジの回顧:その2

 先日、猫谷線の第3弾が発売になったと思ったら、既に第4弾の案内も発表されました。嘘か誠か第3弾は既にメーカー完売だそうです。スゴイ人気だ猫屋線。こりゃもう買わなくても好いかなと思う反面、連接ロマンスカーやステンレスカーに改造するネタ車両を持っていない事にも気がつきました。うむ次回の簡易軌道の為にも買うしかないな。次回の為に仕方なく買うのですー。  ←うれしそう

00075599 さて先日から軽便鉄模アンテナさんで久々にナローゲージアンケートが始まりました。基本的にはオジサンが大勢を占めているナロー界ながら、猫屋線発売を契機にナローに親しむ若い方も増えているのかいないのか?少しは判明するかもしれません。さすがに10代の方はいらっしゃらないだろうと想像していたら、何人かいるようでビックリしております。例えば自分が10代だった頃を振り返ってみてもですよ、普通に考えても小中学生の時にナローなんて好きにならない・・・ ・・・、うぅ、ごめんなさい、自らを振り返ると中・高と、どっぷりナロー漬でした。  ←草軽が好きな中学生でした

そのアンケートのうち
Q8:ナローに入門したきっかけは?
の答えをたいへん興味深く拝見しています。そこでいまだに模型復帰ができないので、何の脈絡も無く唐突にこの話の続き。

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2017.11.27

今月のj-train

00075152 近所の本屋で売っている鉄道模型の月刊誌はRMMだけなので、いまだにTMSは読めません。とれいんは祭レポが載ったので献本を戴きました(感謝)。去年“軽便鉄道カレンダー(←今年1年使っています)”目当てで購入したこの時期発売のj-train。今年は単車カレンダーながら、旧型客車ガイド・編成記録と“福島客貨車区旧型客車形態分類一覧表”の文字に惹かれて、昨年に引き続きめでたく購入と相成りました。SL全廃以降に鉄道ファンになった世代にとって、ネコの『国鉄時代』よりも馴染みの時代が多く載っている『j-train』は、まるで季刊オヤジホイホイです。噂に拠れば若い方はあまり本を買わないそうなので狙いは的確かもしれません。結局2017年のj-trainは全て買ってしまいました(爆)。

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2017.10.13

本を買いました

 草軽写真展を泣く泣く断念し、直前はあんなに苦しみ抜いたと言うのに、まだ軽便鉄道模型祭の余韻に浸っています。実際当日は、興奮のあまりテンパっていて、何も出来ず何も買えずに抜け殻のようにクタクタになって帰ってきただけでしたが、過ぎてしまえば楽しい想い出ばかりに思えます。

00074673 さて、ようやく暇が出来まして都心へ本を買いに出かけました。買ってきたのは『TMS』『RMM』『阿里山』『栃尾線の車両たち』『栗原電鉄(下)』の5冊です。
 月刊誌は先月発売分ですが、レイアウト仕上げを優先していて買いに行けませんでしたので、今頃になってしまいました。誌面は自分の興味対象外の記事も読めて興味深いです。何せ普段は興味の無いWeb上記事は全く見ないので、製品の紹介欄さえも新鮮に感じます。RMライブラリーの『栗原電鉄(下)』は上巻を買ったからとの理由も強いのですが、ナロー時代の中には初めて見る写真もあって、よくぞまぁ栗原電鉄だけで上下二巻になったなとの感想の方が強いです。栗原電鉄に関しては後に改めて語る機会があると思いますので、今回は省略します。

 『阿里山』と『栃尾』は祭で買わなかった、と言うよりも、おまけの特大図面を折らずに持って帰る自信が無かった『阿里山』、ようやく4Fへ行った時には既に売り切れていた『栃尾』と書いた方が正確でしょうか(大汗)。念願かなって購入と相成りました。

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