« May 2020 | Main | July 2020 »

2020.06.21

国鉄時代No.62

 長らく模型製作から離れています。これでは最も嫌う“手を動かさないで他人に口だけ挟む”口先モデラーになってしまう焦りを持って過ごしている今日この頃です。皆さまは如何お過ごしでしょうか?

Dsc01238

 ところで、猫屋線の勢いは止まりません。次作は路面電車の続編(リンク先はPDF)だそうです。前作に引き続き福島交通軌道線や花巻電鉄に在籍していた新型車のテイストを醸し出す秀作と言えそうです。共に東北本線を越す部分(聖光学院前~湯野町・西花巻~中央花巻)を有していましたので、国鉄路線とのオーバークロスをモチーフにしたモジュールを夢見るのも楽しそうです。

Img_0293  Img_0263

 さて、模型製作はパッタリですが本だけは増えています。幸いにして近所の本屋でいろいろな月刊誌が手に入るようになりましたので、さっそく『TMS』と『RMM』と『国鉄時代』を買ってきました。その中から今回は『国鉄時代』の話です。編集長が変わって誌面の構成が変わって蒸機関連の割合が少なくなって、おまけのDVDも無くなりました。落胆なさっている方も多いように推察しますが、逆に個人的には思い入れが深い時代がメインになって嬉しくて仕方がありません。正に狂喜乱舞!前号もその前々も毎号欠かさず買っていますので、興味を惹かれた号だけ買っていた以前とは雲泥の差があります。特に今号は昭和50年代の上越線の見出しに惹かれて中身も確認せずにレジへ持って行きました。(^^;

Continue reading "国鉄時代No.62"

| | Comments (6)

2020.06.02

ロクニの日

 せっかくブログを書くのであれば、何か参考になる内容を書こうと思っていたら6月になってしまいました。案の定、参考になりそうな話は書けませんので、とりあえずは生存報告を兼ねた更新です。

 本日は6月2日、語呂合わせでロクニの日です。ロクニと言えばC62では無くEF62と答えるほど好きな車両ながら、真面目に撮影した写真がほとんど無いのは困ったものです(大汗)。

19840616ef6224

今回は再掲ながら里に下りたばかりのEF62-24です。いまだにSNS上で、東海道本線でのEF62は「故障ばかりで使い物にならなかった」と書かれているのを見ると情けなく感じます。実際には、当初は確かに故障が多かったものの、その後は現場検修陣の技術によって下関に配置されていたEF66よりも故障が少なく安定した機関車になったと、当時の下関区の記録や近年発刊の『電気機関車EX』に証言が残っています。大昔に読んだ記事の記憶だけに固執して新たな情報を上書きできない老害にはなりたくないものですなぁ。

 

Continue reading "ロクニの日"

| | Comments (4)

« May 2020 | Main | July 2020 »