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2018.08.21

石灰軌道の修復:1

 お盆も終わりJAMも終わり、次はいよいよ軽便鉄道模型祭です。JAMで拝見した秀逸なレイアウトの数々に刺激を受け、そろそろ旧作:霜内石灰軌道をお披露目できるように手を加えようと重い腰を上げました。さぁ始めますよ。ご存知の方も多いかもしれませんが、この石灰軌道は、たぶん2002年か2003年ごろに作り始めて、第3回の軽便祭でお披露目した後は長らく保管箱の中に入ったままになっていました。第3回の祭も、ブログの「石灰軌道」項目の最終更新日も2007年ですから、単純に10年くらい前の作品ですね。今にしてみれば“もっとも脂の乗っていた時期”だったかもしれません。

それでは、御開帳~~~。

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シーナリィーやストラクチャーを手直しする前に、動かせるのかどうか?を確認しました。
00010001_0002案の定、全く動きません(汗)。まずはレールクリーニングと車両の分解清掃をする所から始めないといけません。それでも少しレールを磨いただけでジジッと車両は動き始めましたので、それほど困惑する程度では無さそうに思えます。主力機の乗工社のKATO5tはキドマイティーのままなのでモーター交換も考えます。

長らく箱の中で中蓋に押し付けられていた所為か、風景仕切りの代わりの森の木は均一な高さに抑え込まれていましたので、まずは樹木の交換から始めたいと思います。確かまだオランダフラワー(現:スーパーツリー)を簡単に手に入れられない時代の製作ですから、市販のドライフラワーを駆使して仕上げたのですよねぇ(懐かしい)。

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今ならモーリンのリアルサンドを使って容易に表現できる土に埋もれた線路も、この時は仏壇の線香灰を拝借して仕上げました。今でも草木灰は良いぞっと書いておきます(^^;。畑の作物はこの時期に次々と手に入り易くなった外国製プラ製品とコースターフの組み合わせです。設定地域を考えて里芋畑と桑畑も作る筈だったのに途中で息切れした事も想い出しました(笑)。とうもろこしパーツは何処に仕舞ったかな?

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あまり手を掛け過ぎると時間切れになってしまうのは明白ながら、最近の流行に乗って照明くらいは付け足したいですねー。また走りと音を考えるとDCC必須にもしたいところですが、乗り入れを考えるとDCのままにした方が良さそうです。

さてその、祭恒例の「乗り入れ車両の募集」の話。

 ゲージは9mmです。この度はフツーの味噌汁軽便車両よりも車両限界が狭いので、レール面から30㎜の高さ以内R100mmのカーブを曲がれる小型車両であれば可能です。主として産業鉄道の小さな機関車や小型レールカー限定でしょうか。また篠原ポイントのガードレールは手直ししていませんのでNゲージ規格の車輪を持った車両は走れません。
なお貨車のカプラーはKMC団栗さんことTAKIZAWAさん考案のどんぐりカプラー(後にモデルワーゲンが採用)なので、朝顔カプラーのリンクピンが付いている車両ならばワンクリックで連結運転できます。もちろん設定は石灰軌道ながら、運材台車や鍋トロなど編成での乗り入れも歓迎いたします。と書いたところで、この手の小型機関車は昔からのナローマニアしか持っていないのではなかろうか?と不安。

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Comments

もう来月は祭りなのですね。 ウチのDLとトロッコも整備して参上致します!

Posted by: ム | 2018.08.22 22:46

ㇺさん、こんばんは。
現在、既存車両の保守に悪戦苦闘してます。小型車両限定のレイアウトですが、どうぞ車両をお持ちください。お待ちしております。

Posted by: みのる | 2018.08.23 01:33

久々に「霜内石灰軌道訪問記2005」見に行きました!
トロッコ大好きです~

Posted by: 廣瀬 | 2018.08.23 20:04

廣瀬さん、こんばんは。
霜内石灰軌道訪問記は、あの当時いちばん力を入れて楽しんで書いた覚えがあります。今はできない芸当です。(^^;

Posted by: みのる | 2018.08.23 21:53

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