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2018.06.09

祭へ向けて

 早いもので前回記事を挙げてから1ケ月が経ちました。なぜかこの時期はモチベーションだだ下がりでして、仕掛品の塗装も何もしないうちに6月になってしまいました。もう祭まで残り4か月もありません。 

 その祭ですが、今年も正式に出展申し込みをいたしました。出し物は以前に書いた通り「10年ぶりの展示となる霜内石灰軌道」は確定ですが、やはり何か新作も展示しないと格好がつかないように思えまして、今更ながら慌てているところです。
00_0315 毎年レイアウトの新作を作って置く場所大丈夫ですか?と心配の声も戴きましたけれど、これは何と申しましょうか、車両を次々と作る方と同じような感覚でして、この車両を作りたい、あんな車両を作りたい、そう思う気持ちと全く同様に、この風景を作りたい、あんな風景を作りたい、と思ってレイアウト制作をしていますから、置き場所の事はあまり考えていません(笑)。車両同様に、ある種“際限がない”ので困ります。

 さて、先月(5月)はイベント目白押しでしたが、何1つとして参加できませんでした。その代わり、いろいろな方のブログやツイッターやYoutubeなどで辛うじて雰囲気だけは覗き見しています (^^; 。いろいろと語りたい話はあるものの、特に目を惹いたのが、簡易軌道の要素てんこ盛り!トミーテック富別簡易軌道レイアウトでした。ミルクステーションまで作ってしまうとは驚きです。簡易軌道は味噌汁軽便と比べて、特徴的かつ規格の存在する建物が多いので、車両だけではなく「建物の製品化」需要は意外と多いのではないでしょうか?仮に、ミルクステーションが製品化されたら間違いなく買ってしまいますから、簡易軌道の建物を欲しいかも!?と思う方々は、軽便祭でメーカーさんへ声を届るのが早道でしょう~。

 では、今年の新作は何を出しましょうか?

うへへへぇ、秘密。

 とりあえずレイアウトはさておき、まずは「新作車両」を作ろうと、再び鏝を引っ張り出して毎晩のようにハンダ付けをしています。相変わらず苦手な塗りは後回しw。

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Img_8497_0337 ■ ねむたく、カモメ号

 モデルワーゲン製品です。去年の祭で持参したお立ち台にて撮影した、浜リンさんのキット組み立て車両が輝いて見えましたので・罪庫処理も兼ねて組んでみました。丸みを帯びた印象の再現を心掛けた為に角張ったお面はかなり削りました。組み立ては相変わらずムズいながら、昔ながらの構成のキットなら当然でしょう。ラジエータグリルの部品が当初から入っていなかったのか?途中で失くしてしまったのか?判断つきませんので、あとで自作します。

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Img_8506_0346 ■ ねむたく、ちどり号

 同じくモデルワーゲンの製品です。ロストの屋根は歪んでいませんでした(爆)。と言うよりも撮影した角度の問題で歪んでいるように見えただけって話ですね。因みに雨どい(屋根にモールドされている)まで車体色だったはずです。ひょっとこ特有の車体の先すぼまりを、えぃやっ!と曲げる大胆な構造です。資料写真を見るとドア上が一段凹んでいますので、ドア上開口部を広げてからハンダ付けすべきでした(後悔)。またボンネット下の排障器取付部はゴツイ形をしていたので、真鍮板の切れ端から雰囲気重視で追加しました。ねじ止めするボンネットの形態に愚痴をこぼしそうになりますが、自作しなくて済むありがたさに負けて、スタイリッシュな姿そのままです。

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共にハンダまみれな上に平行垂直あいまいなものの、実車がヘロヘロなので良いことにします(汗)。また走行部分は単行メインなので1Mに変更するつもりながら、制作はこれからなので落とし穴の無いことを願いましょう。資料は超薄いのに定価¥1,000.-もするモデル8発売の資料本です。湯口さんや星さんや高井さんの本を既に持っていれば事足りるかもしれません。

Img_8527_0367 <追記>
見つからないラジエーターグリルも0,4洋白線で自作しました。このグリルを通して内部が見えてしまいますので、ラジエータを模したパーツでも付けようと思います。未塗装で放置してある数々のキットを差し置いて、これで塗装へ移れるでしょうか。
石灰軌道に似合うようなDLも新たに組みたいし、もう1両組みたい単端もあるし、しばらくはハンダ付けが続くかもしれません。新作レイアウトはどうしましょう(悩)。

それでは、また来月。

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Comments

レイアウトの保管スペース問題はちょっと悩みますよね。
なにしろ、車両と比較すると圧倒的にデカい!(当たり前) そんな理由もあって、私は「可能な限り小さく」と思ってレイアウトを作ろうとするのですが、作成していると台枠に線路が収まらなくなったりして・・(遠い目) みのるさんの新作、楽しみです。

Posted by: ム | 2018.06.11 06:08

ㇺさん、こんばんは。
レイアウト保管スペースは、祭へ持ち運びできるサイズを基本にしているものの、やはり車両に比べると圧倒的に大きいのが悩みの種です。現状では移動箱に詰めたまま重ねて保存している状態です。(^^;

Posted by: みのる | 2018.06.12 00:26

ご無沙汰しています。
なかなか味のある車両ですねえ。
一度は作ってみたい、けれど新規導入はしないと誓ったので、自作しようか考えています。
なにがきっかけか今年に入って絶好調、仕掛が思う以上に完成に向かっています。
 
さて、静岡の事件では同姓同名がお騒がせしていますが、別人ですので念のため・・・お判りでしょうけれど。(2度目です)

Posted by: すずきみつる | 2018.06.15 18:49

今年の祭は、これですね!
一度は行きたい祭です。

ミルクステーションが製品ででたら、もちろん迷わず買い! ですね。 でも、ミルクカーが単なる無蓋車だったのは、ちょっと残念ですね。

モデル8の本は、割高にも思えますが、内容を見ると・・・
買っちゃいますね。発行部数が少ないことと印刷がきれいなので、許しちゃいます。 ほぼ全ての資料集を買っています(笑)

Posted by: 廣瀬 | 2018.06.15 19:24

すずきみつるさん、廣瀬さん、こんばんは。

>すずきみつるさん、
2つ目のキューロク格好いいですね。
ナローも味わい深いですが、実車にこだわると泥沼にハマるのは何処も同じです。この単端2両も雰囲気優先というところでしょうか。確かに、お名前が同じ!?・・・(^^;

>廣瀬さん、
とりあえず新ネタが何か無いと困るので、放置中のキットを組んでみました。モデル8の資料を持っていても反映できていない所が困りものです。(^^;
富別簡易軌道製品のような無蓋車も存在しましたし、雰囲気重視シリーズなので、その辺は仕方がないかと(笑)。むしろ何れ発売されるであろう機関車のサイズも気になります。

Posted by: みのる | 2018.06.16 23:37

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