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2017.11.27

今月のj-train

00075152 近所の本屋で売っている鉄道模型の月刊誌はRMMだけなので、いまだにTMSは読めません。とれいんは祭レポが載ったので献本を戴きました(感謝)。去年“軽便鉄道カレンダー(←今年1年使っています)”目当てで購入したこの時期発売のj-train。今年は単車カレンダーながら、旧型客車ガイド・編成記録と“福島客貨車区旧型客車形態分類一覧表”の文字に惹かれて、昨年に引き続きめでたく購入と相成りました。SL全廃以降に鉄道ファンになった世代にとって、ネコの『国鉄時代』よりも馴染みの時代が多く載っている『j-train』は、まるで季刊オヤジホイホイです。噂に拠れば若い方はあまり本を買わないそうなので狙いは的確かもしれません。結局2017年のj-trainは全て買ってしまいました(爆)。

200005267012b 巻頭特集は117系と広島地区に残された115系のうちの2本、クハ115の600番台と3000番台です、國鐵廣島と呼ばれる山陽地区の115系は、昔で言うところの広ヒロ広セキの80系と似たような感じでしょうか。かつての旧国が今では115系なのかと改めて教えられます。15連で高崎線を疾走していた115系を知っている身には、いまさら不思議な短編成で改造された115系なんて・・・と、うわぁ昔々の80系(広セキ)でオヤジ連から同じ事を言われた記憶が鮮やかに蘇って来ました・・・と歴史は繰り返している実感をヒシヒシと感じます。改造を重ねて使われている115系侮り難しです。夜行列車がなくなった今、関東からは新幹線に乗るしか選択肢が無くなった(夜行バスは勘弁)広島山口地区ですが、無くなる前に見に行きたいですねぇ。と書きつついまだに北勢線でさえ行けない現実に愕然。暇は作るものだと言うけれど、2~3日連続で休める暇をくれ~。

00075157 さて、お目当ての仙フクは、S53~S55辺りを期待していたので、S57以降とは少々当てが外れてしまいました。ちょうどこの本の時期に当たりますが、何しろ当時は旧型客車の資料集めなんて何もしていませんので、今後仙フクの模型を作るかどうかは別として、末期の形態分類表は大いに参考になりそうな貴重な資料です。
 いつの日にか、どなたか仙コリの客車形態分類表を発表してくださる事を願いつつ、せっかくですので、掲載内容とほぼ同時期の板谷峠越え旧客編成の実例を載せてみます。

1984年3月 山形にて19時5分発 福島行き普通列車
198403122034
↑福島方
EF71-7
スハフ42 2077
スハ43 2304
オハ47 2251
スハフ42 2032

うわっゴメン、つまらない編成でごめん。しかも1本しかメモを残していない上に所属は秋田(秋アキ)か山形(秋カタ)だった(撃沈)。固定編成とは無縁の客車編成も板谷峠も今は昔です(しみじみ)。

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Comments

j-trainは見逃せないですね~
一時期、かいもらした号がありますが、結局ほとんど買っています。特に、この数年は「旧客」関連記事も少なく無く、見逃せませんよね。CDが付いていた号は、涙ものでしてモノね。
客車関連の記事は、筋金入りの客車研究家のメンバーですから、内容は半端ではありませんしね。「デッキ扉4枚を表記した客車形態分類表」も載っているので、模型作りには必須ですね。ところで、この「デッキ扉4枚を表記した客車形態分類表」は、恐らく私のサイトで、スハ45系の分類表を公開しだした頃から、行われ始めた方法です・・・と宣伝しておく(笑)

Posted by: 廣瀬 | 2017.11.30 02:06

廣瀬さん、こんばんは。
以前はたまに買う程度だったj-trainも最近は資料としての面もあって毎号買ってしまっています。
そーでしたか!?
デッキ扉4枚は廣瀬さんが元祖でしたか、スゴイですね。機会があればスハ45系の分類表を始め紙媒体で記録を残して欲しいですね。今ならJ-trainへ自主投稿でしょうか。(^^)

Posted by: みのる | 2017.11.30 21:27

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