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2015.07.03

新:祭への坂道:1

7月になりました。

000631466月までに線路を全て敷いて試運転を済ませ、残り2ヶ月でシーナリーとストラクチャーを仕上げて、と漫然と思い描いていただけに、先月末に何とかギリギリ試運転へ持ち込めたのだけは幸いです。まだターンテーブル付近は線路を敷いていませんが・・・。それでも去年よりはマシな進行状態!かもしれません。 

でも、動かす車両も作っていません・・・orz。

このたびの主力車両は、手元の山奥ディーゼルを始め、全てセミ・フリーの車両で揃えます。
思川鉄道に想いを馳せるレイアウトですから、いかにも実車が居そうな雰囲気を持つフリー車両でなければ、様になりません。しかしその辺りをイザ作ろうとすると・・・かなり苦手な分野です(汗)。去年の簡易軌道を含めて、実車があってそれを忠実に再現するならば、参考にする見本がありますけれど、見本が無いものから、特にセンスの良いオリジナルを作るクリエイティブな思考は生憎持ち合わせておりませんorz。

そんな訳で、センスの良いオリジナル車両を真似た模型を作ろうと思います。人はそれをパクリと言う。

まずは、キットを利用したセミフリー車両の中から、ナローガレージさん発売の日車型軽便気動車を選びました。
00063161下回りは罪庫になっているスプリングウォーム時代のED61(TOMIX)を使います。昔の製品ですので車輪ゴムは既に溶けてしまい交換は必須です。
余計な話しながら、現行の製品は動力が改良されて走りは秀逸ですし、ディテールも更に細かく表現されていますので、こうして昔の製品を眺めていると、香港トミーよりはマシだったかもしれませんが、Nゲージを始める時期を間違ったのではないか?と思う事「大」であります。機関車に限らず、大量に買い集めた割には、今の製品と比べるとあまりにも差が激しいのは泣きの涙です。(遠い目)

ぼやいていても始まりません。
00063168ED61の動力が入るように車体の補強を削り取ってから、バランスを見てみました。台車はアルモデルの菱形台車枠に取り替えます。エンジンも同じくアルモデルパーツを使うつもりです。とりあえず試運転をしたところ、特に問題は見当たらないようです。感覚で補強を削り取ったら、欠き取り寸法が左右で違ってしまって、車体が傾いてしまった程度でしょうか・・・(大汗)。

00063152ところで、このたびのレイアウトは、思川鉄道に想いを馳せる!と謳っている割に、プランはオリジナルです(えっ!?)。想いを馳せているのは、駅構内の雰囲気と全体のシーナリィーイメージだけです。しかもあの特徴的なティンバートレッスルは作りませんし、リバースも作りません。ポイントtoポイントのアナログ自動運転です(こらっ)。・・・だって作るの手間だし、リバースがあると1日中レイアウトに貼りついていないといけませんので(おぃ!?)。

たぶん出来上がると「何処が思川鉄道???」とツッコミが入りそうですが、そこはホラッ個人的なオマージュなので感覚は千差万別じゃないですか(と言い訳)。どうか生暖かい目でご覧になって下されば幸いです。
乗り入れ車両も募集します~。スペックは、R150の4%勾配登坂可能で車両全長10cm以内(誤差可:除くカプラー)です。足回りはNゲージのED62・ED75辺りをお勧めします。IMONの尾小屋キハ1を走らせたら動かせたので、極端にオーバーハングの大きな車両でなければ大丈夫そうです。因みに「非電化」限定のトンネルポータルになりますから、かなり動かせる車両を選ぶタカビー・レイアウトになりそうですよん。

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Comments

ついに思川オマージュレイアウト始動ですね。
確かに、日本における軽便創世時代のモデラーの方は「車両もレイアウトも自身のイメージを実現した」という点では、工作力もセンスも素晴らしいものですよね。 そのパワーに我々オヤジ世代(当時少年)も惹かれたのでしょうか(遠い目)
私もレイアウトについてちょっとした決断をしましたので、近々ブログの話題にする予定です。

Posted by: ム | 2015.07.03 03:54

ムさん、こんにちは。

昔は市販車両が少なかった事もあって、自然とイメージに合う車両も建物も自作する方向だったのでは?と推測します。お陰で金欠学生には「自分にも出来る!」と妄想を抱かせるに充分な作品が数多く見られました。
今回は「ナロー高けぇ」とボヤく諸氏への認識を新たにする一助になれば良いと考えています。
と書きつつ、その割にCSのキット使って省力化していてはダメとツッコミが来そうです(苦笑)。

>決断
楽しみですね。

Posted by: みのる | 2015.07.03 13:02

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