« 軽便祭に想いを馳せる:3 | Main | 新:祭への坂道:1 »

2015.06.30

発掘!

6月も終わりに近づきました。
訳あって、長らく物置になっていた模型部屋の片づけをしています。
かつて製作していたNゲージレイアウトを置いてあった、たった3畳の部屋ながら・・・、1982年以降の33年間に溜まりに溜まったゴミの山!

00063067中・高時代の参考書や合宿の資料、修学旅行のガリ刷り記念誌、卒業アルバム、お土産のキーホルダー、カセットテープ、中途半端に切り刻んだ大量のレール端材やベニア板や発泡スチロール、台枠製作用の角材や板材、なぜかバラストを撒いただけの路盤、果ては中身が固まった塗料ビン、型取り用シリコンと注型材、終いには“レイアウトの残骸”など分別するだけで疲れてしまうようなゴミがいっぱい出てきました。

そんな中、何とかネタになるような模型部品も発掘されましたので、お披露目したいと思います。先に書いておきますが、貴重なモノは全然ありませんよ~。

■ バンブー商会の高周波エース
00063088何年も前にメールで「高周波エースの取説を持っていませんか?」と尋ねられて、探して探して見つからなかった本体が、ようやく見つかりました。
DCC全盛の今時に高周波も何もあったものではないけれど、そんな時代もあったとの証拠にはなりそうですね。


■ エンドウのNゲージ用レール
00063098Nゲージの黎明期に発売されたお座敷運転(フロアー運転!?)用の金属道床レールとポイントがでてきました。箱が無い上に数もそろっていないので考古学要素は皆無ですけれど、以前譲り受けた車両と一緒に保存しておく事にしましょうか。
じつにトイライクなポイントですね。驚きました(苦笑)。

■ 乗工社や珊瑚やひかりの取説
0006308500063101


既にどこかで見たような代物ばかりで新鮮味はありません。もう何年か前に発掘されていれば、いろいろとご協力できたのでしょうけれど・・・。(^^;


■ 小高の台車とエンドウ?の縦型モーター
00063096彫が深くて日光より値段が安かったので、昔はもっぱら小高台車でした。木製床板用のボルスターも標準装備。りっぱなプラケースに入っていましたよね。
この台車はTR50でしょか?10系寝台車用に買ったのかもしれませんが、当時作った10系寝台車は日光の台車を使いました(笑)。
この縦型モーターは何に使ったのか記憶がありません。もしかするとインサイドギア+縦型モーターの車両を、当時発売されたばかりのパワトラへ交換した時の余りだったのかもしれません(懐)。

ところで、最初に書いた(載せた)ナローレイアウトのうち、下にチラッと見えているレイアウトは900×600の大きさながら、今のようにスチレンボードであんこを作ると言う考えが無くて、全て石膏の積層で作りましたので、もう重い!重い!!恐ろしいくらいの重さでした
建物も箱に入って発見されましたが、既にネズミの巣になっていてお見せする写真を撮るのも憚られる状態でしたので、捨てるしかありませんでした・・・。多少なりとも想い出のあるレイアウトなので、何れ機会を見て新規に同じプランで作り直したいな。

次回こそは、思川鉄道に想いを馳せるレイアウトの進捗状態をお披露目できるのではないかと思います。

|

« 軽便祭に想いを馳せる:3 | Main | 新:祭への坂道:1 »

Comments

バンブー商会・・・(遠い目)
掘るとお宝が出るのが凄いですね、まさに「模型の正倉院」状態? 思川オマージュレイアウト、次回発表が楽しみです。

Posted by: ム | 2015.06.30 06:38

ムさん、こんにちは。
恥ずかしながら、正倉院の宝物のような自慢できるお宝は見つかりませんでした。(^^;
たぶん自室の押入れを片付ける方がレアモノが出てくる筈です。でも高周波エースが見つかっただけでも良かったです~。
思川オマージュのレイアウトは、ようやく試運転を済ませましたので、いよいよシーナリィー製作へ移ります。

Posted by: みのる | 2015.06.30 13:21

The comments to this entry are closed.

« 軽便祭に想いを馳せる:3 | Main | 新:祭への坂道:1 »