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2015.02.13

新:戻れない道計画3

1984031440222月も半分過ぎようとしています。去年の今頃は大雪で60cmほど積もりました。慣れない雪道の運転に難儀しましたねー。翌日は車を出す為にひたすら雪かきでした。近所では車庫の屋根が潰されたし、道路は雪の山だし、約束の時間に間に合わなくなるかとヒヤヒヤしましたねぇ。幸いにして今年は心配なさそうです。

19800725d041そうそう、磐越西線の客車列車編成を忘れないうちに書き残しておこうと思ったら、かなり前にちょろっと書いてありました。

さて、そろそろハンダ付け工作をしようと思いつつ、ナゼかレイアウトをいじっています。

レイアウトプランは、偽スイッチバックのグルグルレイアウトが意外な程に楽しめましたので、当面はこのプランで進めて行きますが、チョッとナローと16番本線の高低差が有りすぎて、如何せんまとめるべき風景が見えません。ナローのクロッシング部分の処理も良さそうな処理が浮かびませんし、使用したTOMIXのレールも無電区間が長いので、ホイールベースの短い車両は集電が不安定です。

さて、どうしようか?と頭を抱えること数ヶ月・・・。

思い切って、ナローも勾配つきの立体交差を採用する決断をしました!
Image20150213ナローの場合は16番以上に勾配に弱いので、動かす車両を選ぶレイアウトになるのは避けられません。いまのところ極端に非力な動力車や極端に重くて転がりの悪い付随車は、それほど多くありません。メインは「電車編成」なので、乗工社の草軽デキ12だけが気がかりではありますけれど、

やはり欲望には素直で痛い!(こればっかり・・・)

まぁ、割り切るしかないですね~。勾配はできるだけ緩やかにしたかったので、2%のサブテレインを使って路盤から敷き直しました。

電化路線ですから、高低差もパンタを含めて70mmは欲しいところですが、勾配を2%に抑えた為にクリアランスはギリギリになってしまいました。一応、パンタは極々軽く押す(触れる)だけで下がるようなテンションにしてありますし、簡易ながらイコライザーも組み込んでありますので、立体交差部分だけ架線を張ってパンタを逃がしましょうか・・・。

00062325ところで、今回はサブテレイン(発泡スチロール)と路盤(ベニア板)の接着に、ウッドランドシーニックスの専用接着剤「FOAM TACK GLUE」を使ってみました。これ好いですね。木工用ボンドみたいですけれど、ちょっと違うような感じで、アルテコのパワーエースよりも早く乾きます。発泡スチロール用接着剤のような糸引きもなく、説明書には作業時間15分と書いてある通り、かなり作業効率が良かったです。高いだけありますね。ついでにサブテレイン用の釘も併せて使いました。こういう便利グッズはもっと早く使うべきであったと痛感しました。
スタイロフォームも接着できるか?次回、試してみます。

久しぶりにレイアウト上のゴミの山を片付けて記念撮影をしました。
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結局、16番の本線は偽スイッチバック風の3%勾配のエンドレスひねり、ナローは2%勾配の8の字エンドレス、と言う勾配線レイアウトになりました。共に試運転するだけでも車両に負担が掛かるでしょうね。ほぼ毎回拷問のレイアウトになりそうな予感がします。

しかし、欲望には素直でいたい!!(もういいから・・・)

と、言う事で?地方私鉄→国鉄→複線化→地方私鉄→国鉄とぐるりと回って戻ってきました(笑)。シーナリィーは最初から全てやり直しですので、果たしてどんな景色になるでしょうか?

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Comments

あの磐越西線の客車列車編成の記事を見たときは、まさか私が郡山駅で撮影した翌日とは夢にも思っていなかったので、記録や写真を確認していませんでした。会津若松からは、224レだったのでしょうか?だとすると、中山宿ですれ違ったのは229レでしょうか? まだ調べていませんが、同一編成を撮影しているかもしれません。

サブテレインは興味があるのですが、耐久性はいかがでしょうか? 路盤のベニア厚はいくらでしたか? 案外薄くても、振動音は少なそうですね。当方も、狭小・急曲線レイアウトなので、厚板+ライザーでは却って歪みに苦しみそうなので、方針転換しようかと思いつつあります。

Posted by: 廣瀬 | 2015.02.14 03:27

おお!2015年のレイアウト活動開始ですね!
電化ナロー線も勾配にチャレンジ!さすがです。
ちなみに、乗工社の草軽デキの勾配チャレンジは以前ウチのブログだかかHPにテスト結果をUPしたような?(うろ覚え)確か2%は平気でしたが、パンタがあの構造なので、押し下げてクリアするように・・はウチでもこれから架線対応チャレンジ(既にワールドのもので失敗(茫然))
これから、思川オマージュ、簡易軌道・・とレイアウト活動進みそうで期待してます!(って、自分はどうした?=>オレ)

Posted by: ム | 2015.02.14 09:16

こんにちは。

>廣瀬さん、
今日と明日は嵐山で模型ショウですね。
磐越西線の話は、
244レで会津若松まで戻って来た後に、午前中は機関区見学でしたので、226レで会津若松から中山宿へ向かったと思います。たぶん撮影を終えて237レで中山宿→猪苗代へ戻ったのではないかと・・・?
なにぶん先輩に言われるままに移動したので、スケジュールを控えていませんでした。(^^;

サブテレインの話は
ナローは比較的軽いので、薄い路盤でサブテレインでも問題はないと考えますけれど、16番やJMなら、12mm厚ベニアの路盤でライザーを入れ方が、反響音も作業性も宜しいかと思います。路盤が厚めの場合はライザーをそれほど入れなくとも、路盤の剛性で保てますので、現物合わせで作業が可能です。
以前の庶内鉄道では12mm厚ベニアの路盤にライザーの組み合わせ、このたびは6mm厚ベニア+サブテレインの組み合わせですが、反響音がうるさいしチョッとプランを変更する時も最初から全てやり直しなので、厚め路盤でライザーを立てる昔ながらの方法を、断然お勧めします~。

>ムさん、
寒いうちはハンダ付け作業をしようと考えていたものの、なぜかレイアウト製作へ気が向いてしまいました(汗)。
デキ12は2%勾配を登りましたか!?それは安心しました。

簡易軌道は思い描いたような樹木が作れなくて頓挫しております・・・。思川オマージュは、そろそろ始動しましょうかネ。(^^)

Posted by: みのる | 2015.02.14 13:04

嵐山は行ってきました! 規模は大きくは無いですが、楽しく有意義でした、DCCサウンドのデモはやはり聞いてみないと納得できませんから。弊ブログにUP済みです。近郊の方は、まだ間に合うかも!
サブテレインは、適材適所の様ですね。在来工法で行きます! スタイロやサブテレインが流行っているので、便利なのかと思っていたのですが、やはりNゲージサイズ以下の軽量車両に適しているのですね。

Posted by: 廣瀬 | 2015.02.15 01:36

廣瀬さん、こんにちは。
イベント好いなぁ~(羨)。

サブテレインの補足?話です。
 レイアウトベースがフラットトップで、なおかつ厚めの路盤を使うのであれば、サブテレインは16番もJMも充分に問題なく使えます。スタイロフォームも然りです。
 ただ、製作途中でプランの変更に直面した場合、従来工法であれば、ライザーを切り離して延ばしたり縮めたり、路盤を継ぎ足したり撤去したり、比較的自由自在に変更ができますけれど、サブテレインを使うと、一旦全て撤去して最初から敷き直さないと、作業性が悪くて面倒でした。

もしかして・・・性格かもしれません!?(^^; ←何度も気が変わってやり直ししてる人

製作途中でプランの変更をしない場合は、サブテレインの良さを実感できますよん。特に勾配は一定に保てますので、しっかり接着していけば余計な気を使わずに済みます。
 あとはゴミ問題。我家方面はスチロール系は不燃ゴミなので、プラン変更をする度に燃やせないゴミが増えますorz(自業自得)。

・レイアウトベースはフラットトップ
・プランの大幅変更はしない。
・路盤は厚めのベニアを使う
であれば、サブテレインも問題なく16番やJMのレイアウトに使えます。

Posted by: みのる | 2015.02.15 16:29

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