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2015.02.18

244レの報告

000623392月はハンダ付け工作をするぞ!
と誓ったものの、気がつけばコテのスイッチさえも入れていません。では何をしているのか?と言えば、レイアウト上のゴミを片付けて以来、単なるグルグル回しで何も実感的な運転はできないにも関わらず、毎日のようにパワーパックのスイッチを入れて、走る車両を眺めています。例え小さなスペースでも動かす場所があるのは楽しいですね。動かしているといろいろと構想も湧いてきます。この流れを断ち切る前に、一気にレイアウト工作を!

と、その前に。
Suha331980年7月25日に喜多方から会津若松まで乗車した磐越西線の244レ(喜多方にて 写真は再掲→)。偶然にも廣瀬さんが前日に、同じ編成を組み込んだ列車を撮影なさっていた事は前エントリーにも書きました。
廣瀬さんのBlog記事では、該当客車の写真が紹介され、それぞれの形態が手に取るように判る極上の資料です。当時、何も考えずに撮影していた身からすれば偉業としか言い様がありません。

廣瀬さんに感謝~ 

さて、こちらでは製作記事を個別に書きましたけれど、最終的にまとめて載せていませんでしたから、アンサーソングではなくて“アンサーモデル!?”として、244レに使われた4両の模型を改めてまとめてみます。

何度も書きますが、編成はこちら

00062356■ オハフ33 2263
 形態 丸屋根 茶色 原型ドア
 使用モデル KATOオハフ33茶色
屋根に黒色スエード調スプレーを吹いて、連結器をIMONの№205に取り替えただけです。
資料写真を見ると、連結方向は会津若松寄りがトイレですが、KATOオハフ33は車掌室側のテールライトしか点灯しませんので、とりあえず逆向きに連結しています。(資料を生かしていない!)

00062354オハ61 2905
 形態 更新扉
 使用モデル 海龍オハ61
客ドアをフジモデル(だったかな?)のHゴムタイプにして、屋根の塗り替えと連結器の交換をしています。ドアは手を抜いて単にモールドのドアの上へパーツを貼り付けただけなので少し浅く見えますorz。これは直さないと・・・どうしましょう?(汗)

00062353オハ35 2764
 形態 絞り妻 鋼製屋根 青色 原型扉
 使用モデル トラムウェイオハ35鋼製屋根
トイレ窓の形態を中桟付きに変更して連結器を交換した以外は製品そのままです。お手軽です(嬉)。何にも手を加えていません。問題はメーカー品切れ製品なので、この先、同じような絞り妻のオハ35あるいはオハフ33が必要になっても新たに購入する事ができません。

00062352スハ33 2673
 形態 だるま窓ドア
 使用モデル アクラススハ32
スハ33を作りたいが為の244レでしたから、いちばん手を加えました。と言っても台車をKATOの別売りTR47(実車はTR40)に現物合わせで交換しただけです。ドアはオハ61と同様にフジモデルのパーツです。アクラス製品はドアが簡単に外れましたので、パーツを現物合わせで削っただけで済みました。これ以外は同じく屋根の塗装と連結器交換です。
00062340
1980年7月25日の244レの牽引機は、製品化されたKATOのDE10とは台車形態が違う初期形のDE10 5ですので、これも作らないと・・・と思いつつ早幾年!?・・・。とりあえず天賞堂のED77に牽かせて動かしています。
とっ、ここまで書いて、う~む、何れもお気軽加工しかしていません。または“とりあえず先送り”ばかりです。
果たしてこれで、せっかくの資料を生かせているのでしょうか?(悩) 

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Comments

いや~ 磐西ですね。
少々違っても、出来たら勝ち、です。だんだん、実物に合わせて改造していくのも良いかもしれません。ところで、いつの間にか出来ていたのでしたね。私も、毎日遊びたいです・・・

Posted by: 廣瀬 | 2015.02.18 02:33

鉄道模型のそもそもの目的が「走らせて楽しむ」なのですから、グルグル回ししているのは良いことなんだと思います。
ウチの運転スペースなどは、最近は「試走または作り掛け車両の留置線」ですから(ち~ん)

Posted by: ム | 2015.02.18 06:28

こんにちは。
風景も無い骨組みレイアウトながら、グルグル動かしている車両を眺めるだけで、何か癒されます~。

>廣瀬さん
おかげさまで無事に編成になりました。ありがとうございました。各々の車両を加工し始めたのは4~5年前(2010~11年)でした。え゛っ、もうそんなに経つの?(@@;、と言うのが正直な感想です。
贅沢を言えば、4両編成の列車を動かすには、もう少しレイアウトの長さが欲しいです(苦笑)。それでも、エンドレスの端から目線を下げて向こうから走り来る列車を眺めると、とても楽しいです。
廣瀬邸のレイアウトスペースも、最奥から細長いエンドレスを敷いて、リビング側から目線を下げて眺めると、感動的に楽しいかもしれませんよ。

>ムさん
頼もしいお言葉をありがとうございます。グルグル運転を楽しんでいます。うちのレイアウトも最近まで、作りかけの車両置き場と罪庫置き場と切り刻んだスタイロフォーム捨て場!?になっていました。
思い切って片付けて正解!でした。

Posted by: みのる | 2015.02.18 16:48

みのるさんのレイアウトを見ていると、「軽便は勾配2%が確保出来るからエンドレスの走行距離が長い」ように思われますが、「16番は複線をループにした」から距離がちょっと厳しい?感じでしょうか?
ウチの運転スペースも勾配テスト線が欲しいと思っているのですが・・・どうしたものか?と思案中。
(とかいいつつ、乗工社シェイを組んでいる私って)

Posted by: ム | 2015.02.18 21:18

ムさん、こんばんは。
(乗工社シェイも楽しみです。)

まさしく、仰る通りですね。2%勾配のナロー線はストレス無く動かせています。

一方16番の方は、我家の場合レイアウトスペースを広げられない上にパンタモノが多いので、高さ方向のクリアランスを稼ぐ為に勾配を3%にせざるを得ませんでした。幸いに電気機関車主体なので、3%でもユルユルと登ってくれますけれど、やっぱり2%に抑えた方がストレス無く動かせますね。

勾配テストに重点を置くなら3%でしょうか?
このレイアウトはR490の3%なので、車両の性能差を実感できます。車両の転がりテストにも有益です(^^;

Posted by: みのる | 2015.02.18 23:02

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