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2012.02.24

2月の鉄本

早いもので、もう今月の鉄本発売時期になりました。
本日、仕事で大宮へ出たついでに本屋へ寄りまして、買ってきました2月の鉄本
00043822今日は時間がギリギリだったので、全ての本に目を通せた訳ではありません。事前に気になっていた『鉄道ピクトリアル』アーカイブセレクションと『鉄道模型趣味』、そして『とれいん』『J-train』だけ、一瞬のうちに!?パラパラと目を通し、ピンと来た!この2冊だけをひったくる様に掴むと、レジへ飛んで行きました。
売り場を見た限りRMMは見当たりませんでした(笑)。もっと落ち着いてチャンと目を通せば、もしかしたら他にも様々な本があったのかもしれませんね(汗)。そのうち時間を作って別の本屋へも行ってみたいと思います。

1冊目は『鉄道模型趣味』3月号
00043858引き続き、夕張炭鉱鉄道車両掛さんの記事が載っているのはご承知の通りです。個人的に以前から楽しみにしている“出雲崎電気鉄道”の続編(小黒日出幸氏)も載っていました。この方はWebサイト無いのでしょうか?2006年11月の初出記事以降、1回だけ買い逃したものの、載っているTMSはバックナンバーを捜し求めて全て揃えました(^^)。

TMSレイアウトコンペの募集も、もう載っているのですね。実は“今年は簡易軌道レイアウトをコンペに出そう”と計画していました。応募要項を読んでみると、うわぁ、いまだにスライドフィルムで応募ですか?。そもそも、スライドフィルムでの撮影に苦手意識があったので、長年コンペに出していなかったんですけど~。その前に、スライドフィルムって売ってるの?田舎にも現像して貰える場所ってあるの?
でも・・・、今からではレイアウトの完成はおぼつきません
まぁあがいてみますが・・・激汗。
※追記2/25:各方面から“デジカメでOK”のアドバイスを戴きました(^^;。ありがとうございます

もう1冊は『鉄道ピクトリアル』アーカイブセレクション 私鉄車両めぐり山陽山陰編
何か昔と印刷が違うので無性に嬉しいです
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今は、この手の資料を手に入れようとすると古本屋巡りをしない限りは、まずお目に掛かれませんので、ひじょうに助かります。かつてバラだった『私鉄車両めぐり』をまとめて3分冊で発売した事がありました。私はそれを1983年に購入して飽きずに長い間眺めてきました。既に廃止されていた地方私鉄路線の概要も、これで覚えました。ただし、この3分冊は「特輯」なので、全て収められている訳ではありません。例えば上田丸子電鉄は入っていません(泣)。しかも当時の印刷は今ひとつ見辛いです。さらに長年使ってきたのでボロボロになってしまいました。

そろそろ新しい本が欲しいけれど、高値の古本を買い揃えて使うのも気が引けます。そんな訳で、このシリーズで全国網羅していただけると、RMライブラリーと併せて、これからも使い倒せる本として、鬼に金棒になるじゃないですか
とてもとても楽しみにです

ところで、今まで地方私鉄好きの方は、当然「私鉄車両めぐり」を読んでいると思っていましたけど、冷静に考えると読みたくても読めなかった(=古本でも手に入れる事が出来ない)方も居るのかもしれません。何か自分が読んでいた本は、全ての人が当たり前のように持っているものと錯覚していた気がします・・・。コレは余計な話

嗚呼、地方私鉄電車を無性に作りたくなってきたぁ←簡易軌道はどうなる?

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Comments

リバーサルフィルムはまだ有りますよ~
でも、雑誌社が使うような「タングステン電球用」は無くなったらしいので、デジタルに替えた、と言う話を聞きますね。

上田丸子電鉄は入っていませんでしたね、所属クラブの人が、JMでモジュール運転出来なら良いな~♪ と言っていました。いかがですか?

Posted by: 廣瀬 | 2012.02.24 02:22

コンペ応募はデジタルでOKですよ。

Posted by: 家元 | 2012.02.24 07:59

廣瀬さん、家元さん、こんにちは。
小春日和ですね。

>廣瀬さん
スライドフィルムはまだ売っているのですね。ありがとうございます(^^;。レイアウトの持ち運びは可能なので、タングステン用フィルムは必要なさそうです。今までの記事投稿はデジカメだけだったので、今回ひさびさに応募要項を読んで「今でもスライドですか!?」と 意外に感じました(汗)。

可能であれば地方私鉄はJMで作りたいですねぇ
JMモジュールですか?見るのは面白そうですけど、自分が参加するとなると・・・、休みは合わないし、人見知りなので、実際には躊躇してしまいます(汗)。


>家元さん
文章の最初にスライドとカラーネガの応募要領が書いてあったので、てっきり「基本はスライド、それでなければカラーネガ、それでもダメならデジカメ」と順位付けと理解していました(汗)。

最初からデジカメOKなら気が楽になります。ありがとうございます。しかも改めて募集要項を読んでみると、昔は“20枚まで”と書いてあったのが、今は“10枚以上”だけとしか書いていないのですね。
私は今の今まで記事を投稿する場合も「20枚制限」があるものだと思いこんでました。いつから変わったのだろうorz・・・(^^;←古い人間です

Posted by: みのる | 2012.02.24 13:01

 私鉄車輌巡り、ゲットしております。まあ、井笠が赤いこと!下電も通い詰めていた訳ではないので、「そういう変遷かあ。」と納得したところがあります。
 また、投稿する人、ウェブだけの人、それぞれで良いんじゃないですか(あの記事の詳細は見させていただきたい!)。
 コンペに投稿できるほど進んでいないし技量も人並みですので、きっと投稿しません。でも、指名手配されている訳ではないのですが、名前や顔写真が結構載っているのです。何でだろ~。

Posted by: 美男(備南鉄道) | 2012.02.24 23:18

美男(備南鉄道)さん、こんばんは。

「山陰山陽の私鉄路線って多かったんだなぁ」と、この本を読んで改めて感じました(^^;。
生き残っている水島臨海へはいまだに足を運んでいませんので、何れ訪問したいですね。

>名前や顔写真が結構載っている
人徳では?(^^)

Posted by: みのる | 2012.02.25 00:01

今月出た本では、機芸社発行で根津さん著の「デジタルサウンドマニュアル」がありますよ~♪
主要各社の、仕様比較や技術的な解説が有り、単なる「操作説明本」では無いので、熟読して導入検討・操作理解にも利用できます。お勧めの一冊と思います。

Posted by: 廣瀬 | 2012.02.25 23:34

連投で申し訳ないです。
先ほどの、「デジタルサウンドマニュアル」は、DCC専門書ではなくて、DCアナログ運転主体の解説本です。
人様のブログで長文もいけないので、詳しい書評は、読んでから、うちのブログにUPしましょう(笑)

Posted by: 廣瀬 | 2012.02.26 01:03

廣瀬さん、こんばんは。

>根津さん著の「デジタルサウンドマニュアル」
TMSにも広告が出ていましたね(^^)。この時に行った本屋ではまだ売っていませんでした。
他にも先に発売された『小型蒸気機関車全記録』の西日本編も出るそうですし、Webサイト「地方私鉄1960年代の回想」様や「吊り掛け電車をもとめて」様で紹介されている諸河氏の本も興味深いです。

>詳しい書評は、読んでから、うちのブログにUPしましょう(笑)
私は、しばらく本屋へ行けませんので、書評を楽しみにしています

Posted by: みのる | 2012.02.26 01:34

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