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2011.10.31

TMS8月号を読む

このところ忙しさに感けて積読状態でしたので、ようやく本棚からTMSを引っ張りだしてきました。
00041927_2おっ表紙の写真は4-4-0ですね。

主な記事内容は、C11とC12、9mmレイアウト、4110を作る、羅東森林鉄道、我がアメリカン4-4-0、水野良太郎の世界 秘密があるのは愉しいことだ、ですか!?

・・・あれぇぇぇぇ???(^^;。
これは2011年じゃなくて、1976年の8月号ではないですか

とまぁ、人まね子猿で始まりましたが・・・
難しいですね、こう言うオリジナル文章表現の真似って・・・。
申し訳ございません(平伏)。
キーボード打って遊んでいるよりも、ハンダコテ持って遊んでいた方が健全でしょうが、鉄模連ショウの散在報告も兼ねて、少々お付き合い願います。

京都オフ会にて、廣瀬さん宅で見せて頂いた1冊の本に目が釘付けになりました!

それが「羅東森林鉄道」の写真集でした。
この鉄道を初めて知ったのが、始めに挙げた『TMS1976-8』に載っている“古賀茂男氏の訪問記”でして(なお翌月の1976-9も)、00041929それだけの為に、この前フリはどうか?とは思いますけど、その辺はスルーしてください(^^;。一度真似してみたかったのです。

それ以降、いろいろな誌面やWebで訪問記録は読みました。でも“日車Cタンクがティンバートレッスルを渡る台湾の鉄道でしょ?”程度の印象しか持ちませんでした。更に軽便祭の時(上洛直前)に、南洋物産ブースで羅東の本(どうやら見せて頂いた本とは違う写真集らしい?)を売っていたのは知っていながら、全く気にも留めませんでした。

それなのに・・・。いやはや不思議ですよねぇ。
00041930何で急に惹かれたのかな?軽便蒸機は基本的に範疇外だったのに??「平凡な風景の中を、Cタンクがミキストを牽いている写真」は、たぶん今までも似たような構図で、それこそ何度も見ていた筈なのに、あの本の写真を一目見ただけで、一気に感想が180度ひっくり返りましたよ。これこそ“写真の威力”だったのでしょう。そんな訳で、軽便祭で買い逃した羅東森林鉄道の本『蒸情台湾 秘境 羅東林鉄』が、どーしても欲しかったのです。

鉄模連ショウの会場へ入るや否や南洋物産のブースを探しまして(笑)、念願かなってGETですよ。いやぁ、良いんだなぁ。今まで、何故その魅力が解らなかったのか?自分でも判りません(苦笑)。こんな雰囲気を醸し出すようなレイアウトも作りたくなりました。う~ん、もしかして歳を取って趣向が変わったのかも。

今回、様々な本を買い込んでしまって、カバンに入りきらずにスルーしてしまった模型も多かった割りに、更に帰りがけにアキバの書泉ブックタワーで、懲りずにまた本を買いました
00041934鉄模連ショウでの収穫
『蒸情台湾 秘境 羅東林鉄』(南洋物産)
『台湾糖鉄覧勝』(南洋物産)
『荷物車・郵便車の世界』(ホビーショップ・モア)
『とれいん11月号』(エリエイ)
書泉での収穫
『風のレールウェイ』吉備人出版
『鉄道による貨物輸送の変遷』富士コンテム

本って重いよね・・・。模型の戦利品話は、何れ作り始めた時にします

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Comments

みのるさん
ヤバイですよ~(笑)
うちみたいに床が抜けますよ(笑)
中々、良い選択眼ですね~!
当方も『風のレールウェイ』以外は、持っています。
『風のレールウェイ』は確か、下津井電鉄の本だったかと思います。パンタモノまで手を出したら、本当に床が抜けるので自粛しています。もっとも、お小遣いの方が先に底が抜けていますが。。。

書泉ブックタワーは良いですね、手にとって選べるのですね。うちでは、ほとんど中身を見ないで、書評、タイトルや著者名だけで購入しました。京都で中身を確認して買える書店は有るのだろうか? 大阪に出ても危ういと思います。 羨ましい!
特に富士コンテムの本は、レイアウトを指向する人は必携の書だと思います。

Posted by: 廣瀬 | 2011.11.01 02:15

私は父が逝くちょっと前から、書籍を徹底的に減らす方向できました。
両親がいなくなる(母は施設に入った)と、住む場所も変わるかも?と思ったからと、やはりレイアウトを作りたい!という思いからでした。
結果、10年前の1/5くらいになりました。
なので、最近は鉄道関係の本も買ってないなぁ。
TMSもついに定期購読を止めました。

その割には、レイアウト出来ない・・・(遠い目)

Posted by: ム | 2011.11.01 08:04

こんにちは。

>廣瀬さん
床が抜けそうです
オフ会で見せていただいた羅東森林鉄道は、この本でしたか?(^^;。表紙の写真が違っていたような記憶を持っています。あの本を読んで以来、鉄模連ショウで本を買おうと決めていた程です(笑)。サトウキビは勢いで買ってしまいました!
富士コンテムは矢野さんのBlogを読んで以来、買おうと決めて探していたところ、偶然に書泉ブックタワーで見つけました(^^)。
自分も都心へ出る必要がありますけれど、確かに見本で中身を確かめられるのはありがたいです。たまに書評に惹かれて手に取るものの、中身を見て止めた本もありますから助かります。

>ムさん
自分も雑誌類の定期購読は止めて久しいです。気になる記事だけ抜き出して保存すれば分量は減るのでしょうが、なかなかそこまで割り切れなくて、こうして買ってしまうと更に嵩が増えるばかりですね(苦笑)。もしも引越しするとなると、処分しないと無理でしょう・・・。
固定レイアウト!?楽しみです(^^)

Posted by: みのる | 2011.11.01 13:07

みのるさん
羅東森林鉄道は、この本だと思います。
良いでしょ~♪ けむりプロの香りがします。

配線・設備関係の本も探せば結構有るものです。
保線・運転関係の現業機関の「教科書」も狙い目です。
 ・・・だから底が抜ける

Posted by: 廣瀬 | 2011.11.01 19:26

廣瀬さん、こんばんは。

いぇさすがにまだ保線やら運転の教科書は遠慮しておきます(汗)。って本当に床が抜けたのですか?(@@;

>羅東森林鉄道
これは見せて頂いた本と同じでしたか!?ラッキー
良いですよねぇ~。けむりテイストをいっぱい感じます。それに何となくフリーの鉄道を見ているようで、とても楽しいです。車両がキワモノでないので余計にそう感じるのかもしれません(^^;

Posted by: みのる | 2011.11.01 20:30

おや、「風のレールウェイ」は、地方出版社の物なので、全国展開していないと思っていたのですが、ゲットされたのですね。
11月19日には会社の100周年イベント、その後に保存会のライトアップイベントを行う予定です。会社の方では保存会のことについては触れられていないのですが。赤いクレパス号の大規模修繕が終わっている予定ですし、クハ5などもそれなりに修繕が進んでいます。ぜひ、「大きい」軽便、下津井電鉄の車輌に会いに来て下さい。ただ、模型関係のイベントはありません。

Posted by: 美男(備南鉄道) | 2011.11.01 22:13

美男(備南鉄道)さん、こんばんは。
『風のレールウェイ』は都内の本屋で扱っていました(^^)。ココの店は地方出版鉄道本(含む個人出版)が揃うので必ず寄ります。最近は鉄道書フロアが更に広がりました!
そうですか!保存会でもイベントを行うのですね。ご成功をお祈りいたします~。

Posted by: みのる | 2011.11.01 22:43

みのるさん
いや、本当に抜けたわけでは有りません。
今は「象が飼える」と宣伝していたメーカーなので、大丈夫と思います。さらに、書庫スペースは補強してあります。小型トラックが乗っても大丈夫なはずです。
でも、実家に居た頃は木造で、私の部屋だけ壁と床に隙間が出来てきましたので、あながち冗談でもないです。
今の1/10ぐらいしか無かったのですが・・・
木造はヤバイと思われます。住宅メーカーでも、木造系のところで、6tの書架を2階に置きたい、と相談したら断られたか、膨大な見積もりが提案されました。結局「象が飼える」A化成の見積もりが、高く無い事が判明・・・

Posted by: 廣瀬 | 2011.11.01 23:47

廣瀬さん、こんばんは。

>いや、本当に抜けたわけでは有りません。
ああ良かったです。ビックリしました。実際に拝見していますけど、膨大な量ですよね。本で満杯でしたし・・・。一度、端から全て読みたいです(^^;。果たして何年掛かるのか(遠い目)。

うちは木造ですが、最近になって隙間風が目立つのは、もしかして本の所為で床が撓んできたのかもしれません。少しセーブしませんと・・・(激汗)。

Posted by: みのる | 2011.11.02 00:35

みのるさん
では、次においでの際は、早い目にご案内しましょう。

みのるさんとこは、引っ越しは難しいかもしれませんが、レイアウトルームを兼ねて新築! は可能ですよね。
うちは、本が増える度に引っ越ししてきました。
でも、諸般の事情で今回が最後のはずです。。。
実は、鉄道以外の本は別室に壁一面の本棚が3箇所。
いくら本好きと言っても、危機感じるものが有ります。

ほとんどの本を複数回読むので、捨てがたいので、こんな事になっています。最近も、先日亡くなられた北杜夫さんの本を読み返しているところです。私の文章は、TMSと北杜夫さんに鍛えられた、と勝手に思っています。思い返せば、どちらも中学時代の事ですね。

Posted by: 廣瀬 | 2011.11.02 01:44

読んで文章力が鍛えられるような時代のTMSが懐かしいです。最近はワープロ投稿すると、誤字までそのまま掲載されるような時代となりました。
乱入失礼しました。

Posted by: ゆうえん・こうじ | 2011.11.02 11:13

こんばんは。
ある意味、鍛えられた世代が次世代へ繋ぐべく恩返しする時期なのかもしれませんよ(^^)。

>廣瀬さん
次回お伺いした時は読書タイムを取りましょう(笑)。我家は本の置き場だけでも見直したいです。さすがに新築するのは荷が重いです(^^;

>ゆうえん・こうじさん
ご無沙汰しています。そーですね。最近投稿したのは何年前だろう?って程なので、あまり考えませんでした(苦笑)。

Posted by: みのる | 2011.11.02 22:18

著作権の問題で、原稿は勝手に編集社が直せないですから、本来、誤字があったら校正で筆者に確認するべきですよね。
私が・・というか、友人がですが、他の趣味の件で記事を書いたとき、発表された記事に何か所も誤植があった(雑誌社のミス)ので訂正文を次号に載せて欲しいと依頼したところ、まったくムシされてムカついていたら、それっきり原稿の依頼がなくなった・・という、なんともはやな出来事もあったという話も聞きます。
(実は私も同様のことをやられたし)
かつてのTMSであれば、編集部の注釈や、他の有知識者の補稿などもあって、それが楽しかった訳ですが、もうそういうことに期待は出来ないのかもしれません。

Posted by: ム | 2011.11.03 09:16

>みのるさん
そういえば私も最近5年ほど鉄道模型雑誌に投稿していないです
某誌には奇しくもみのるさんの恋人レイアウトと私のCタンクで前編・後編ともご一緒した縁がありましたね
最近は制作中からブログや同人誌にチョロチョロ書いてしまうので、雑誌用に原稿まとめて自分で文書校正や文体チェックまでして完成品に仕上げるのが煩わしくなっしまいました。
表の仕事の原稿なら編集者に8割ぐらいの未塗装品??を渡せば、こちらのオーダー聞きながら綺麗に仕上げて塗済み完成品に仕上げてくれるのに慣れてしまったので、そういうサポートがないと書く気がしないのかもしれません.

Posted by: ゆうえん・こうじ | 2011.11.03 10:47

ムさん、ゆうえん・こうじさん、こんにちは。

経験した範囲でしか書けませんけど、自分は依頼原稿皆無で自主投稿しかないので、基本的に内容改変もOKのスタンスです。“~任せます”と一筆入れて送ってます。私は淡白なのか?誤字脱字誤植は仕方がないと思っています(爆)。高飛車な態度と言われても「嫌なら出さない」で良いと思いますよ(^^;
反面、今は投稿するようなオリジナリティーに溢れたネタ(作品)を作れないのが現実かなぁ・・・(激汗)

>ムさん、
『とれいん』に投稿した時は校訂送って貰うように頼んだら、ちゃんと送って貰えました。『TMS』の時は頼まなかったので解らないです(^^;。いちどだけ大間違いした時に訂正依頼をだしましたね(載りました)。
注釈や捕稿も考えものですよ。私はそれをされると“負けた”と思ってしまうタイプ・・・(苦笑)

>ゆうえん・こうじさん
2001年ですから10年前ですね。
確かに全て自分で完成品まで原稿を仕立てて送るのは手間が掛かりますよね。しかも簡単には訂正できない点は記事原稿の怖さです。こうしてBlogで好き勝手書いていると実感します(^^;。
それと、いざ記事原稿を書こうと思っても、Blogで書いた文章を必要以上にまとめてしまって新鮮さがない上に、テンポの悪い文章の羅列に自分自身嫌気がさしてしまい、結局「投稿しない」の悪循環にはまっています(苦笑)。

Posted by: みのる | 2011.11.03 14:51

私は投げ込み(投稿)は、ミキストに長尾軌道だったかなんだかのその後を出したくらいかな?
後は、コンペの記事やら「とりあえず書いたものを送ってください」というので、なんか知らぬ間に掲載が多いですね(というか全部か)
私も個人的には校正はどうでもいいかも。
(他の趣味誌の方は「間違い」だから問題なのです)
補稿やTMS追記は、書かれる方が問題で、創刊号から記事や作品を出されている方からお言葉(のような)を頂くと、なんか励まされるタイプです(笑)

Posted by: ム | 2011.11.03 16:43

ムさん、こんばんは。

コンペや競作で作品を出すと依頼される場合が多いのでしょうね(^^;。石灰軌道の時は軽便祭会場で頼まれる前に「記事を書きます~」って言ってしまいました・・・汗。早まったかな?(笑)

>創刊号から記事や作品を出されている方からお言葉(のような)を頂くと、なんか励まされるタイプです(笑)
それなら解ります(^^)。
でも、やっぱり批判的なニュアンスだったら萎縮してしまうかもしれません

Posted by: みのる | 2011.11.03 20:20

ゆうえんさん
校正は大変ですよね。私は、一太郎の校正機能を使って、手抜きしています。仕事でWORDも使っていますが、校正機能が使い物にならない事も有って、全く使いません。
単語チェックはもちろん、文体チェック、指示代名詞の乱用防止、句読点のチェックなども有用で、一太郎を手放せません。

みのるさん
> テンポの悪い文章の羅列に・・・
頭痛いです。私の文章がどう読まれているのか、気になるところですが、あまり聞くと書けなくなるので、知らない方が良いか・・・ と思っています。ちょっと硬すぎるのでは、と言われたことがあります(汗;)

校正・編集に関して
TMSの場合は、ほとんどそのまま掲載されていること多いので、大きく編集掛けてもらった経験があまり無いのかも知れないです。間違っていたり、読みにくい場合は校正かけてもらえると有りがたいです。後から、自分の原稿がちょっとまずかったか?と思うことは有りますが、〆切の事を考えると、ゲラ刷り必須と思ったことは有りません。
RMMは、元ネタ提供方式の原稿提出したことしかないので、最初から編集してもらうのが前提でした。その場合は、ゲラ刷りを送ってきました。
ケースバイケースで良いのかな?と思っています。

Posted by: 廣瀬 | 2011.11.03 21:08

廣瀬さん、こんばんは。
あっ校正でした、失礼しました(汗)←いま気がついた

テンポと言っても、私の場合は自分で納得が出来ない意味でして、文章は筆者の癖があるからこそ面白いと思いますので、宜しいのではないでしょうか(^^)。

一太郎って便利な機能が付いているのですね!知りませんでした・・・。

Posted by: みのる | 2011.11.03 23:51

> 一太郎って便利な機能が
そうなんですよ~
ちなみに、校正用の辞書は、日本語変換の辞書とは別になっているので、これがまた鉄道模型用の文章を書いていると便利です。変換する時と、校正するときでは微妙に違うのです。うまく辞書を育てると、数値・単位などの表記のブレなども発見出来るようになります。

Posted by: 廣瀬 | 2011.11.04 02:00

廣瀬さん、こんばんは。
なるほど、さすが!一太郎ですね、参りました(^^;。
私は最初のPCで一太郎を使っただけで、後はず~とワードにしてしまいました。HTMLもワードなので今更変更はできそうにありません

Posted by: みのる | 2011.11.05 00:03

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