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2011.07.04

10年目の宿題:1

7月になりました。半年経って完成したモノは松阪電車3両だけでしたので、かなり危機感を持っています。しかしながら、既に天気も含めていろいろな意味で暑さ負けしている状態なので、昔のようにアクティブになりきれません(泣)。昨日のJNMAも当然ながら都合はつきませんでした。
ところで、何故に10年目の宿題なのかは『軽便探訪』を読んで頂ければピンと来ると思います・・・。宿題提出していなんですよぉぉぉぉ~(絶叫)。

M6377さて、地面モノのアプローチの仕方には大きく分けて2つあると思います。
1つは、KMCやKBMCの沼尻や私も参加した玉プロを始めとした「或る1つの実景を模型化」する方法。
もう1つは、実景を参照にするとしても、自らのイマジネーションを優先して模型化する方法。
自分の場合は基本的に後者です。
近年RMMの特集を始め前者のアプローチ例が多く紹介されていまして、地面モノは自らの心象風景を具現化してこそである!と考えている自分にとっては、少々納得の行かない流れになっているような気がします。気のせい、深読みしすぎ、考えすぎ、なら良いのですが・・・。

M6471ただし、車両を製作する場合は、私も「特定ナンバー」にこだわってしまいますので、地面モノも特定ナンバー!?で好いじゃん、と言われれば否定はしません(笑)。或る一つの鉄道風景を自分自身のイマジネーションで具現化するのも面白いと思います。しかし、地面モノってのはそれだけじゃないんだぞ!と声を大にして言いたいです!!!
まぁ、実際に製作する場合、実景の模型化は、心象鉄道の具現化とは別な、より一層のイマジネーションの昇華が必要になりますので、どちらの方向性が良いかは語りませんけどね

00040067今回も「道東の簡易軌道」をイメージしながら、MILKY WAY WORKSHOPさんや津島軽便堂写真館さんやYouTube簡易軌道回顧録を始め、比較的記録がたくさん残っている「浜中町営軌道」を参考にしていますと、どーしても浜中町営軌道のイメージに引っ張られてしまいます。けっして浜中限定のレイアウトを作る訳ではありませんから、そこには「鶴居」「別海」「標茶」のイメージも注入しますし、部分的には「幌延」「歌登」のイメージさえも注入するつもりです。
とにかく、資料が集まれば集まっただけ「実景のイメージ」「実物の約束事」に捕らわれてしまい、前2作のような「模型的なご都合主義」でまとめられなくなってきています。

00040055要するに、全体のイメージは出来ているのですが、具体的なプランニングの段階でつまづいているんです(^^;。

いちおう、現段階で書けるのは、
雪解けの道東でぐちゃどろの状態。
背景板をつけて、前からだけ見る(見せる)プランニング
変形した三角おむすび形線路配置
の3点です。

00040066たぶん、大多数の方は仮に実物の約束事通りにレイアウトを作らなくても判らないと思います(笑)。結局は自分の中で如何に折り合いを付けるか?だけの話・・・。出来る限り「模型的なご都合主義」を優先しつつ、全体のプランをまとめたいものです。これが決まりさえすれば、後は実際に手を動かすだけなので作業は早いはずですが、ここで慌てると後々に失敗しますので、充分に時間をかけて検討しています。
ではまた来週

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Comments

私は車両もレイアウトも「自分の思いつきでテキトー型」ですね。
機関車なんか、勝手に省略したり、思いつきで気に入ったパーツ付けたり・・・・
だから、蒸気機関車の大半は「ともかくNo.1号機」だったりして(笑)

レイアウトも「きっと、こんな鉄道だったんだろう」になりますね。
それでも、花巻と草軽はあきらかに風景が違う・・くらいは意識せんと!=>自分

Posted by: ム | 2011.07.04 08:44

自分のイメージに浮かぶ景色って、出発点は実景なんですよね。と言っても、細かいディテールじゃなくて、丘の高さとか雑木林の透け具合とか築堤のボリュームといった風景パーツのバランス?が脳裏に残っていて、それを縮小再配置するのがレイアウトかな?と思います。そして、自分の思ったイメージ通りに出来上がるだろうか?というのが最大のスリルだったりしますよね。

Posted by: U太 | 2011.07.04 13:00

こんばんは。今日も暑いですネ。
レイアウトも車両も、汎用タイプ→地域限定タイプ→車番(鉄道路線)特定タイプ、とそれぞれ細かく検証すればするほど限定的になるのは、おなじ方向ではないか?と思います。

>ムさん、
テキトーと言うよりも、特に限定しない方向性ですね(^^)。これって意外にさじ加減が難しいと思います。つい特定番号資料に引っ張られて、細かく作り分けしたくなります(笑)。花巻と草軽の風景の違いは、方や路面、方や峠道(だけ?)程度しか自分には把握できません(苦笑)

>U太さん、
そうですよね。最初は惹かれる実景が幾つもあって、それらのパーツをイメージした通りに、如何に纏め上げるか?が面白さだと思います。果たして上手く出来上がるかどうか?は、まさにスリルとサスペンス?です(^^;

Posted by: みのる | 2011.07.04 20:50

実物を追いかけて歩いた身としては、誤解を恐れずに言うと「KMCのレイアウトは実物よりはるかにおもしろい」「あれは実景の模型化じゃない」と思います。
機会があるたびにKMCのメンバーに言ってるんですけど、実物の木曽森林鉄道は4~5km歩いて撮影地がようやく1箇所みつかる程度なんですよ。うぐい川の奥は例外的におもしろいんです。

U太さんみたいに自分で見ている人は別として、おもしろい場所の写真だけが残されていて、その中からモデラーの方がビビッときた光景をピックアップしてモジュールにしてるんだから、KMCのモジュールは、そういう意味で1つの「心象鉄道」だと私は思います。(もし私が何かつくるなら、みのるさんのアプローチを選ぶと思いますけど)
模型誌で紹介記事を書いている方が、そのへん分かっているかどうかってことは、また別の問題ですが。

Posted by: かねた一郎 | 2011.07.04 23:20

みのるさん
私も、みのるさんのアプローチを選ぶと思います。

かく言う私の車両工作は、出来るだけ実物に合わせて作る事が多いです。言っていることが違うじゃないか? と言われそうです。でも、自分の中では「心象鉄道」の具現化から言うと「手抜き」と思っています。全くのフリーをデザインするより、実物を参考にした方が、実感味のあるフリーが作りやすいからです。私の車両は、よく見ていただくと、ほとんどフリーです。夕鉄キハ202に至っては「加悦鉄色」に塗っちゃいました。晩年のC11を念頭に置いたディテールなのに、ATS発電機無し! とか。これは、やりすぎたかと反省しているところです(笑) それを除いたら、両車とも私が出来る範囲で「特定番号」を参考にして工作した事は、間違いないです。理由は、やはり「辻褄を合わせつつディテールを楽しむのが楽だから」です。自分にとって印象的なパーツを組み込んでいく際に、ベースがスケールに忠実でないと、後段で苦労することが多いです。辻褄が合わなくなって、収まらなくなる事が少なく無いです。
同じようなアプローチで、レイアウトもやることになりそうです。

かねた一郎さん
> 模型誌で紹介記事を書いている方が、そのへん分かっているかどうかってことは、
> また別の問題ですが。
確かに、このあたりが誤解を呼びやすいのかもしれませんね。
レイアウトは、車両以上に「心象鉄道」の概念が必要なのだと思います。この辺を、啓蒙する記事が欲しいところです。

Posted by: 廣瀬 | 2011.07.05 00:51

こんばんは。
いぇ実景を参考にして良いのですよ(^^;。ただ地面モノの場合は特に、参考にした実景写真に捕らわれるあまり“自分が何に惹かれたのか?”を忘れないようにしましょう、って話です。それを忘れていないのでKMCやKBMCのモジュールは多くの人を惹き付けるのだと思います。

>かねた一郎さん、
サイトリンクを勝手に張ってしまいまして失礼致しました。簡易軌道のお写真はたくさんの刺激を戴いています(感謝)。実際にその場で撮影なされたからこそのコメントをありがとうございます。それらご苦労の末に残されたお写真のお陰でビビッと来ています(^^;

>廣瀬さん
車両の場合は実車を参考にするのは当然として、どこまで作りこむか?省略するのか?イメージを盛り込むのか?の按配が難しいですよね(汗)。自分の場合は、こっちの鉄道にあっちの車両が走っていたら、もっと素晴らしいだろうな?と思う気持ちが「模型化」の第一歩だったのですが・・・、心象風景を再現するための車両として作りたい反面、どうしても車両を手元に置きたい気持ちが強くなって、特定番号を追ってしまいます(激汗)。2両作って一方はガチガチの特定番号、もう一方は心象鉄道専用、と思っていた頃もありましたが、同じ車両を2つも作れない現実が重く圧し掛かってきています(滝汗)。

Posted by: みのる | 2011.07.05 01:50

私の車両のテキトーっぷりは、たとえば電気機関車(国鉄)ならパンタはよほどのことがなければ天賞堂のPS14にしてしまう(注:天賞堂はパンタの取り付け規格が統一されているから)とか、蒸気(国鉄標準機)なら泥溜は実際の位置より前にする(従台車に干渉しないように)といった「走行させるために必要なこと」が、ある程度前提になっています。
と、ここまで書いて気が付いたのですが、天賞堂のパンタの多くはフクシマさんだったのだけれど、今後規格が変わったりしないよなぁ・・・心配!

Posted by: ム | 2011.07.05 06:53

ご無沙汰しております。
しかし、暑い(熱い)ですね。
半年たって完成したモノが無いのは・・・
車両も風景も妄想の産物しかつくってない(つくれない)者としては、少々考えさせられます。
ただ、どちらも「ありそう」「らしさ」を外さない程度に実物のエッセンスを取り入れている(つもり)ですが、その塩梅が難しいです。
経験していないモノはイメージ出来ない(特に空気感)と思っているので、自分の引出しからネタを引っ張りしています。
話は飛んでしまいますが、
庭(特に日本庭園)なんて実際の風景を記号化して空間を再構成してますから、レイアウト(特にパイク系)の空間構成と共通しているなぁと思ったりもします。

Posted by: tototo | 2011.07.05 12:24

こんばんは。
今日も暑かったです
以前、奥行臼の事務所兼職員住宅を採寸したメモが行方不明です(泣)

>ムさん
その割り切りはスゴイです。明確な目標(走らせる)があるからこそかと思います。フクシマパンタの取り付け寸法は独自規格ではないので、たぶん変更はないと思われますが、それ以前にチャンと生産を続けて行くのか?が大いに心配であります。IMONさんお願いします!

>tototoさん
こちらこそご無沙汰しています。
単端とプリマスは完成しているではありませんか!(^^)
妄想の産物と仰いますが、確固たるプロトタイプが無いのに、あのような素晴らしいレイアウトや車両をお作りになるセンスには、正直妬けます(^^;。是非ナロー版のレイアウトを期待しております。
庭園って枯山水でしたっけ???(?_?)

Posted by: みのる | 2011.07.05 20:43

フクシマのパンタはIMONさんで製作予定・・・
井門さんのブログでコメントされていたので、もう良いかと。
ご安心されて良いかと。

Posted by: 廣瀬 | 2011.07.05 21:48

廣瀬さん、こんばんは。
私もブログの宣言!?は確認していましたけど・・・、失礼を承知で書けば、作りました!でも1/87だけです、みたいなオチがありそうで、正直かなり半信半疑です(苦笑)。(^^;。

Posted by: みのる | 2011.07.05 22:32

1/80を否定されてる訳では無いので、売れる物であればOKかと・・・ パンタは需要も大きそうなので、大丈夫かと思います。

Posted by: 廣瀬 | 2011.07.05 23:38

そう願いたいです(^^;。
フクシマでしか手に入らないパーツも多いですからねぇ。
ついでに乗工社の転換器も再販して欲しい(とここに書いても意味なし)

Posted by: みのる | 2011.07.06 01:45

基本的に「自分の趣味」ですから、自分で楽しむだけなら、何でもアリで良いかと…
勿論、「どの程度か」は、皆さん口にせずともお判りでしょうし…例えば「あった方がカッコEーので、EF58にシリンダドレン弁を付けました」という人は恐らくいないでしょう。一方で、TMSコンテストの受賞作品の記事でも、「(九州のカマを)自分の好みで北海道タイプにしました」みたいのを見た記憶があります。小生は全然OKだと思います。

但し、公開運転するとか、模型雑誌に載せるとか、そういう不特定多数の皆さんの目にふれる場合は、色々な意見の方がいらっしゃいますので、対応(配慮)が必要かな、と…
スケール・モデルしか許せない人、反対に「自分の仮想鉄道」を構築する人、等々…

ブログや個人のHPが「個人」なのか「公開」なのかは、意見の分かれる所だと思います。

Posted by: 穴熊 | 2011.07.06 01:50

私の実物の知識(模型に必要な)は、蒸気機関車の角度と機関車の系譜、電機はEF58物語(だっけ?)に電気機関車の・・(タイトル失念)、それにTMSの'70年代の記事(なかおゆたかさんの記事多し)くらいなので、「割り切って考えた方がいいのかな?(特定番号機の情報が少ない)」という方針で今に至っているように思います。

いや、単にいい加減なのかも?

レイアウトについても、レイアウト全書とナローゲージ・モデリングが今も参考図書ですし。

Posted by: ム | 2011.07.06 09:04

穴熊さん、ムさん、こんにちは。
何となく、車両を精密に作りこむか?否か?の流れになりそうに思えるのは、私の気のせいでしょうか(^^;
何をどう作るのか、作者に任されているのは当然ですよね。

Posted by: みのる | 2011.07.06 13:09

いや、私の場合は「心象風景というか、少年時代の刷り込みが当時よく読んだ本だった」というだけです。
作り込みがどうこうというのは、「その対象毎で違う」のだと思いますし、とことんスケールで行くか?単純化してしまうかはそのときの気分です。

みのるさんの元々の話の「レイアウトを作る方針(だっけ?)」については、たとえば、私の路面電車レイアウトはどう考えてもレイアウト全書の瑞穂軌道です。
レイアウトコンペの記事が出た後、二井林さんとレイアウトを持ってお会いしたときに「いや~、この角の建物、どこかで見ましたね(笑)」と話が弾みました(今思い出しても、いい思い出だなぁ(少し遠い目))
これなどは「現物とは関係なく、モデルとしての憧れ」が出発点ですね。
人生色々、レイアウトも色々です(遠い目)

Posted by: ム | 2011.07.06 13:59

ムさん、こんにちは。
失礼致しました(^^;。読み誤りました。
因みに私も作り込み度合いはその時の気分任せです(笑)

さてせっかくムさんに話を戻していただけたので、少し補足説明を兼ねてコメントを書きます(^^)。

間違えて欲しくないのは「ある1つの実景の模型化」がいけない訳ではありません。強く惹かれた、実景にしても写真にしても憧れの模型にしても、それを自分が製作する上で“これが作りたかったんだよねぇ”とのイメージ(心象風景)を持っているのか?いないのか?が重要な部分だと思います。
これはU太さんや、かねた一郎さんや、tototoさんのコメントに通づると自分は思っているのですが、
その心象風景を、特定の場面や場所の中から拾い集めて表現すると「ある1つの実景の模型化」になり、逆に多くの場面や場所、或いは実景に限らずに拾い集めて表現すると「以前から言われている心象風景」になると考えます。

どーも近年、単に特定の実景を縮小して細かく作る事だけが推奨されているような気がしてなりません。それが私の思い違いなら構わないのですが。(^^;

Posted by: みのる | 2011.07.06 16:23

こんにちわ。

梅雨はどこ行ったんでしょうねぇ。。。。
という日々です。(^^;)

そうですねぇ。作ろうと思っても時間や技量やいろいろ制約があるのが普通なので、その中で自分の心に残る風景や車両を楽しんで作れればそれでOKって感じがします。自分が納得している事が一番かと。(^^)

それが誰かの共感を得られたならば、素直に喜ぶことにしましょうか。(^^)

Posted by: ほお次郎 | 2011.07.06 16:37

ほお次郎さん、こんばんは。

むぅ~(^^;、私はやっぱり尖がっているんでしょうかねぇ(苦笑)。つまるところ、まさしく仰る通りなんですが、達観できないですよぉ。

Posted by: みのる | 2011.07.06 18:55

こんばんわ。

いえいえ。多分ですが、何かを成すには尖がったものは必要だと思います。それが無ければ物は作れないのかもしれません。ぼんやり思うのは、何かを伝えてくるのは作品それ自体であって、作者の弁ではない。それが上手くいった時に一般的なコンセンサスが得られるのか?古代の美術品や工芸品を見ているとそう思います。
そういう意味では技術者って多弁過ぎてダメですよね。(苦笑)

とまぁ難しい事を考えていても世に華はないので。。。

僕はみのるさんの作品や工作のアプローチが大好きな一人です。作者の泣き笑い?が凄く出ていて人間味があって。皆さんもそう思うはず。だってこれだけの皆さんが集まって闊達な意見の交換がなされている訳ですから。
それってやっぱり人徳ですよ~。(^^)

Posted by: ほお次郎 | 2011.07.06 22:51

地面物でも同じです。

例えば「下電」。
「下北らしい」とはどういう事か。
「極めて正確なスケール・ダウン」を言うのか…または、雰囲気が感じられれば、かなりのアレンジがOKなのか、等々。

そもそも「下電」は架空です。「下北らしい」情景を作る必要があるのか。
あるいは、「『当時の下北』以外の情景は不可」なのか…

「下電」内でも議論中です。
ただ、我々の場合はグループで活動していますし、モジュールを公開していますので、皆で協議して落とし所を決めています。

Posted by: 穴熊 | 2011.07.06 23:50

こんばんは。

>ほお次郎さん、
ありがとうございます(^^;。
人徳はありませんが、コメントしてくださる方がいらっしゃる事は素直に嬉しいです。

>穴熊さん、
私はKBMCに参加していないので、協議内容についてはコメントできる立場には居ませんが、例えで出ましたので敢えて書きますと、
少なくともKBMCは、今やナロー模型界を代表する存在になっていて、望むと望まざるとに関わらず、皆様には地面作品に対する今後の方向性が委ねられていると私は感じていますので、更なる切磋琢磨を期待しています(^^)。今年も何とか1時間でも時間を作って見に行きますから、ハートに響くような作品を見せてくださいね!

Posted by: みのる | 2011.07.07 01:31

みのるさん

「尖っている」かどうかは分かりませんが・・・
レイアウトも車両も、考証の深さ、理屈が通っているか? は、本人の満足さえ良ければ良い。と割り切っても、趣味なのだから問題では有りません。でも、それらが熟慮された作品の迫力?迫真性?の違いは、他人から見てもはっきりと分かるものです。これが、足らないと、最初は気にならなくても、本人が飽きてきて継続できなくなるのだと思います。車両・モジュールと違って、製作・メンテナンスは長期に亘るし、同時に複数作れる人も稀なので、そう何度もやり直せません。私のような凡人は「相当熟慮」しないと、途中で投げ出してしまう事になるようです。
私は、昭和30~40年頃(出来れば昭和10年代に遡りたい)の宗谷地方の架空の炭礦を再現したいと思っています。製作のきっかけは、諸先輩の断片的な数葉の写真でしたが、それだけでは模型化出来なくて、先輩諸氏に頼りっぱなしです(笑)
やっぱり、心象鉄道と言っても、出発点は「実景」ですね。「けむりプロ」の南軽も、実景写真を活用していますしね。

Posted by: 廣瀬 | 2011.07.07 02:11

ところで、みのるさんの元発言に出てくる画像、これは「かつての町営軌道にあった建物」なのでしょうか?
そのときのまんま残っている?ということ??

それって、凄い!=>北海道偉い!

見ていて思ったのですが、建物は意外とモダンですね。
同年代くらいの建物は、むしろ本州のものの方が古臭い(失礼!)感じですよね。

こういうストラクチャーの違いなどが、レイアウトを作るセンスに繋がるのかな?と思う今日この頃です。

って、早く手を動かせよ!=>自分

Posted by: ム | 2011.07.07 08:47

こんにちはっ(^^)

>廣瀬さん
最初は、あまり資料写真や、考証や、理屈にこだわり過ぎない方が良いかもしれませんよ。その辺りはシーナリィー製作と絡みますけど、シーナリィーは作り直しが効きます。反面、作業中や完成後に線路を外して変更すると、かなり馬力が必要になると思っています。漠然としたレイアウト全体像と、思い入れのある場所を再現する箇所を決めておけば大丈夫かと思います。
メインの線路配置だけは熟考でしょうか(^^;。

>ムさん
その通りです。奥行臼です(^^)。
http://homepage3.nifty.com/syomonai/kidou/hozonsya/005.htm
http://rail.hobidas.com/blog/natori09/archives/2007/06/post-549.html
昭和40年代の改良事業に伴って作られたブロック積みの建物なので、とても頑丈です(==;。

Posted by: みのる | 2011.07.07 13:10

みのるさん
その、メインのストラクチャーを配置すると、線路が収まらなくなったのです(汗;)
やっぱり、線路中心だけで描いた縮小図では、把握しきれないところが有ります。小型レイアウトでは、肝になる部分はしっかり設計しないといけません。

私も、シーナリーは案外簡単に作り直せると思います。これまで、いくつかの組み立て式レイアウトを作った経験からも、線路を敷くのも案外すぐ出来ます。一番時間が掛かるのが、ストラクチャーの設計・製作だと思います。それで、製作順序を考え直しました。すなわち、用地確保の次は、線路敷設をする人が多いようですが、今回はストラクチャー製作を2番目に行う事にしました。

Posted by: 廣瀬 | 2011.07.07 19:24

廣瀬さん、こんばんは。

地面モノの面白さと難しさは、実際の建物と全く同じ形態や大きさにしなくとも場面が成り立ってしまう所にあります。大胆な省略や誇張が効くところが車両製作との大きな違いでしょうか。
地形があって、線路があって、その状態にあった建物を建てる、と言う本来の順番を考えながらいろいろ検討してみると、或いは上手くアレンジできるかもしれませんね(^^)。
後ほどメール入れます!

Posted by: みのる | 2011.07.07 20:38

こんばんわ。

数年前から話題のグラフテックのクラフトロボですが、どなたかお使いになってる方はいらっしゃいますか?
小型車両の窓くらい手動で抜けば?という話もありますが。。。。。。

それにしても暑いですねぇ。
例年は20頃の梅雨明けですが。

Posted by: ほお次郎 | 2011.07.10 20:30

ほお次郎さん、こんばんは。
既に暑すぎ!です(泣)
>グラフテックのクラフトロボ
え~と、その話題は、ここに書いても答えは無いと思われます・・・(^^;。

Posted by: みのる | 2011.07.10 22:57

こんばんわ。

今日もすさまじまったですねぇ。(^^;)
来週はもっと凄いみたいでぞっとしています。

しかして
地獄ロードの赤紙をば受け取りました。
あ~ぁ。ちょっとは楽しめると思ってたんですが
甘かったです~。
ちくっと地獄に嵌ってきまーす。(苦笑)

Posted by: ほお次郎 | 2011.07.11 00:06

こんにちは。
此方にて失礼します。
>クラフトロボ・・・
慣れるまでかなり手こずった事とか、ランニングコストが割高だとか、以前 弊板にて使用例を書きました。詳細は当方へどうぞ。(^^)

Posted by: はまとん | 2011.07.11 09:27

はまとん様

ありがとうございます。
ゆっくり拝見させて頂きます。m(__)m
江ノ電のお写真のところで釘付けになってしまいました。301Fの山側写真や上方からの屋根上写真は大変貴重だと思いました!!

物置を片付け中に壁掛け扇風機を発見。
出撃前に取り付け~。
やっぱり餅は餅屋?冷房の送風モードより涼しいです~暫く扇風機で頑張りますが、いつまでもつのかは謎なところです。(笑)

Posted by: ほお次郎 | 2011.07.11 19:13

お暑うございます(+_+)
はまとんさん、ありがとうございます。
ほお次郎さん、良かったですね。

昼間にクーラー無しで過ごすのも、そろそろ限界か?と感じる今日この頃です・・・。皆さんもお身体に気をつけてお過ごしください(^^;

Posted by: みのる | 2011.07.11 19:59

こんばんわ。

情報が集まりつつあり、本当に助かりました。
(^^)

節電は大事ですが、体を壊しては何もなりませんし我慢にも限度がありますから適度に使うのに賛成!です。

関係ない話題で恐縮ですが少々。
船の科学館が9月末で一旦閉まるそうです。
宗谷は残りますが、羊蹄丸の先行きは不明とのこと。
内部に収容された客車とDE10もどうなるやら。
あの時代を見られるのもあと少し。
夏休みに入る前にお時間のある方は是非。

海洋公民館だった「こじま」が解体された時もあっと言う間でした。船の運命も案外はかないですね。

Posted by: ほお次郎 | 2011.07.11 20:31

こんばんは。
今週は暑いそうで、無理をせずに過ごします(^^;。
そう言えば、この元記事を上げてから1週間経ってしまいました。暑くて何も出来なかった、と書いておきましょう(苦笑)。
船の科学館に羊蹄丸があったのですね。知りませんでした(汗)。

Posted by: みのる | 2011.07.11 21:39

こんばんわ。

もはや書くまいと思うのですが。。。。(^^;)
あつよ。。。。

発注していた部品が届いたので早速取り付けとテスト。
もう少し早くやっておけば良かったのですが、やっとこ我が家の電球照明を駆逐してLEDにしました。やっぱりデジタルの味がしますな。(笑)慣れてないせいか、どことなく素っ気無く思えて。。。。

講座では散々省エネだ!LEDだ!と吹聴している割には導入が遅かったのを反省中。だって現状だと高価なんだもんと言い訳をしておきましょう。(^^;)

Posted by: ほお次郎 | 2011.07.13 20:14

続投失礼します。

アクラスのHPを見てみたらEF64の情報が掲載されていました。じぇいえむ化専用部品は出るのかなぁ。

Posted by: ほお次郎 | 2011.07.14 18:29

こんばんは。
スイマセン(^^;、都内連泊で仕事だった上に、モバイルを持っていかなかったので、レスが出来ませんでした(苦笑)。
先ほど帰宅しました。
地元の暑さに比べたら、都内の暑さなんて涼しいくらいです!と書いておこう(笑)。

Posted by: みのる | 2011.07.15 20:16

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