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2010.04.08

し~も~で~ん

タイトルは、お馴染み「備南鉄道」さんの、更新記録の題名から戴きました。先日来、しなのマイクロ下津井電車に触発されて、自分の事を棚に上げてサイト記事に茶々を入れていました。以前のコメントで下電モハ102のコンプレッサーの話が出ましたので、撮影した写真を捜してみましたら、
19860223002
19860223011撮影日は何れも1986年です。かなり晩年です(^^;。たぶんモハ102のコンプレッサーはコレではないか?と推測します。当時の手帳にもCPと書いてありました・・・。と言うか、こんなCPのパーツは、今でも売っていないのはないでしょうか?
だいたい、模型が完成してから資料を出すのは、後出しじゃんけんの様で、ひじょうに!けしからんと思います・・・、ゴメンなさい(汗)。
一応、しなのマイクロの床下パーツを確認したところ、この部分に付くべきモノは含まれています。しかし、全く違うパーツにすり替わっている事に今!気が付きました。発売当時(1978年?)はその程度でOKな時代だったのですよ・・・ねぇ(笑)。

これだけでは失礼なので、反省の意味も含めまして、私の下電模型をお披露目します。
0030646
お披露目って・・・、単に製作が止まって放置状態になっているだけじゃんorz
たいへん申し訳ありません<(_ _)>

手前から、ひかり模型の下津井クハ6、同モハ50、しなのマイクロ塗装済みキットのモハ102です。ひかりのキットは、先日委託で購入した時点のEF62と比べても、引けを取らないくらい劣化していました。まさに“驚きの黒さ”(激汗)。画像は見易い様に明度を修正しています。しかし・・・、組んだのは何時だったろう?たぶん学生の時だったから、かれこれ既に20数年は過ぎていると思います(驚嘆)。って事は件のEF62も20数年物かなぁ・・・(遠い目)。
因みに、バケットの下に開いている穴は何?って気が付きましたか??気が付いたあなたは素晴らしい。いぇ単にエアーホースを付けたんですけど、パーツが無かったので他の車両に持っていっただけです。

部品取りかぃ

つまらない話で申し訳ないっ。

さて、しなのマイクロの下津井電鉄モハ102は、台車が欠品で安くなっていた半端品を“みどりや”で購入しました(懐)。しかも何故かモハ+クハのセットではなく、モハの2両セットorz。昔から、値段に釣られて変なものを買ってしまうんです(苦笑)。
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台車はキット付属のモノをコピーしました。台車だけではなく床下機器の一部もコピーしまして、それはモハ50に使っています(笑)。車輪が前々から書いています通り?12mm用の9,8mm径(確かプレスアイゼンバーン製品)です。当時も今も“神の手”は持っていませんので、ど根性あるのみ!の工作でして、元の2,3mmネジ穴を2,4mmに広げて、細密パイプをかませた上に内側にネジを切って、だるまや製1,4mmネジ径の9mmナロー用軸に、むりやり捻じ込んだ代物です。コレで動きました。ブーピープ・バレイのディジーエキスプレスも真っ青になるくらい、フラフラ揺れながら走ります・・・。あれっ?たしかコレって放置してあるのを10年前にココまで組み立てたんだ(^^;

0030651当時の「ど根性工作」もう1点は、クハの台車です。当時の腕では、ど根性です。4軸固定は拙かろうとの意識から、片側の台車枠だけケーディーカプラのバネを使ったネジ止めに変更しました。片側だけじゃ意味は無いんじゃないか?と、今の私は思うわけですが、どうなんでしょ??(^^;知識なし。
バケットは車体に止めるのがディフォルトですが、チャンネルを使って床板で支えるように変更しました・・・、この写真じゃ見えないですね(激汗)。ディテールに拘っている割に、カプラーは台車マウントorz。あぁ、だからエアーホースが邪魔になった・・・らしい???(失念)

0030652こっちはモハ50の床下。コピーした床下機器をつけてます。
わっ!何か訳判らない工作してるっ

全く、参考にはなりませんが、雨樋は帯板を重ねて厚みを増し、パンタからの電線管と窓手すりを追加しました。動力装置はキャラメルモーターのままでして、先のモハ102もキャラメルです(汗)。モハ50の車輪径には手をつけていません。たぶんモハ102で懲りたのだと想像します

と、まぁ中途半端な状態をお披露目するのはズルイのですが・・・。
組み立てていた20年数前、実車そのままのスケールダウンこそが全ての目標と意気込んでいまして、その割に糸鋸も満足に使えず、キットを利用しても満足に修正もできず、ある時は制作意欲を失って、ある時は途中で息切れを起こして、最終的に何1つ完成させられず、全て放置してしまったorz。自分で言うのも何ですが、“痛いモデラー”でした。(大いなる言い訳:反省)。

今なら、多少寸法が違っても、何かの流用で似ていなくとも、それはそれで味があると思えますけど、あの頃は・・・、ねぇ(^^;。歳をとって許容範囲が広がったのも確かですけど、やっぱり、完成させてこその模型だよね!と今は思います。だって、その方が楽しいですもん(笑)。配管までビシッと決まった模型は今でも憧れますけど、自分じゃぁ無理だってのが判っちゃったんで
と、書く割には、相変わらず放置中でありますが・・・。

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Comments

みのるさん、がんばってますね。
昔も今も・・・

若い頃は、なにかこう今考えると「どうでもいいじゃん」ということに妙に潔癖症でしたよね。
そしてこの歳(私は40歳代後半)ともなると、細かいディテールよりは完成させること・・が重要になったりしてますが(遠い目)

それにしても、電化ナローの車両って車体に対して台車がほんとうに狭いですね。
そういうのを見ていると、なにかこう少しヤル気が出たりするのであります。

Posted by: ム | 2010.04.08 09:19

ムさん、こんばんは。

特に昔はテンパっていました(^^;。いぇホント、若い頃は妙に視野が狭くて融通が利かなくて、工作に余裕が無かったですね。何か「ココまで作りこまないといけないっ」みたいな、修行みたいに限界を追っていたような・・・(遠い目)
今は「大人の余裕!?」って事にしています
たぶん、場数を踏んだからでしょうね

Posted by: みのる | 2010.04.08 18:26

 ハフハフ!(うちのワンこが遊びたいときの様子)。
 後出しじゃんけんでも良いです。資料を沢山見せて下さい。
 カプラはトミックスの伸縮カプラーで解決です。ただ、バッファリンクがねえ。
 車輪の打ち替えにも挑戦しております。2914がもう少しどうにかなったら、みのるさんのこの記事も参考にして、ひかりを組み立てたいです。
 マッハの塗料は下回りマルーン、上廻りクリームの色何ですよね。新しい、電色では、赤が暗すぎます。
 ムさん、一回り若いじゃないですか。私、アラ還です。
 20年も放置された車両(1/1)を月に2回いじっております。まあ、模型を作っておるのが私一人なので、ちょっと厳しいのですが。
 でも、次回の更新は、「クハ5」と「モハ51」にしようと思います。刺激を沢山有り難うございました。

Posted by: 美男 | 2010.04.09 00:19

美男(備南鉄道)さん、こんばんは。
私もムさん同様、四十代後半であります(^^)。部分廃止後の下津井しか知りませんが、数回ほど足を運びました。う~ん、気が付けば廃止から20年も経っているのですねぇ(遠い目)。今ネガを見返しても、もっと撮れたよなぁと反省しきりです。

クハ6とモハ50は単に箱に書いてあった表記を使っただけですのでお構いなく願います。クハ5は窓桟なし(一段下降窓)です~
バッファーリンクは・・・、困ります

Posted by: みのる | 2010.04.09 19:53

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