« アクラスのスハ32 | Main | 夜行急行の想い出 »

2010.03.07

再び、スハ33改

どんどん進めます。
アクラスのスハ32をスハ33にしてみました。
0030270ありがたい事に、こちらの方が簡単に台車交換ができました。アクラスのTR23とKATOのTR47は、集電ブラシの立ち上がり位置がほぼ同じな上に、センターピンを受ける台車側の穴径も同じなので、ある程度の互換性があります。ただし、単にそのまま交換しただけでは、車高が高すぎてしまいましたので、やはり元々あったセンターピンを根元から切り取って、前にも書いたKSモデルのKATO台車用ブッシュを使ってネジ止めしました。使った台車止め用ネジのネジが切っていない部分が長かったので、台枠をザグって中までネジが押し込まれるようにしています。
0030266驚いた事に、アクラス製品の扉は、交換が可能な仕様になっていました。単に下側のピンと上側の爪で留まっているだけですので、車内から扉部分を押し出すと、あっさりと外れました。何れはHゴムタイプ扉の製品も出す予定があったのでしょうか?或いは交換パーツだけ発売する予定があるのでしょうか?今のところサイトには載っていませんけど、もしもスハ33が発売になったら、私は泣きます

0030277手前がアクラス改スハ33、奥が天賞堂改スハ33です。扉はフジモデルのデッキドアC(№1113)を使いました(今は乗せてあるだけ)。ワンポイントになるドアハンドルは、運悪くパーツを使い切ってしまったので、真鍮線を削って作りました(汗)。少し太かったみたいorz。屋根上のベンチレーターは外れたので、スエード調塗料のダークグレーを吹きました。もっと黒くなると思ったのに、意外と明るめな仕上がりでガッカリです。後ほど再塗装します~。扉はGMのぶどう色を塗る予定ですが、仮に車体とあまりにも色調が違ってしまった場合は、車体ごと再塗装の予定です。その辺は臨機応変に

19800725021改めて、今回製作しているスハ33-2673を再掲しておきます。屋根上にあるはずの足掛けが見当たりません。模型もそれに合わせました。じつは、スエード調塗料を拭くために足掛けを外そうとしたら、片方だけ接着されていて外せなかったので切り取ってしまいましたら、偶然!上手い具合にプロトタイプも足掛けが無かった(嬉)、とのおまけ付きです。
また、この写真をみると、確かに手前のドアはダルマHゴムですけど、他の3面は同じなのか?違うのか?判りません。まぁ模型は、4つともダルマHゴムにしてしまいましたけど!

以上でスハ32系の話は終わりかな?加工するならアクラス製品が好いよぉ~
あっ!1つ忘れてた。アクラスのカプラーはケーディーと連結は出来るけど、交換はできません。もしもスハフ32が、このままだったら確実に減点対象かな

|

« アクラスのスハ32 | Main | 夜行急行の想い出 »

Comments

扉は別バージョンを配慮しているみたいですね。
TR40の計画はさすがに無いのでは?
しかし、台車を外してびっくり、端梁は前後の区別が有ります。ブレーキロッドの逃げが表現してあります。ここまでやらなくても、と思いますが、直線では実際にクリアランスが増えるので有効でしょうね。

電池箱の大も付属しているので、北海道タイプ改造には打って付けです。もっとも天賞堂では、そのものずばり「北海道タイプ」が出ました。夏姿の2重窓を上げた姿ですので、好みの分かれるところです。でも、ギア式発電機も取付済みなので良いですね。

窓ガラスのフチが白く光るので目立ちます。プラならこんなものかと、あきらめて、油性マジックで内側のフチを塗っておきます。相当目立たなくなります。これは、他社のものにもお勧めです。

室内灯は、スーパーキャパシタによるちらつき防止回路が入っているので、DCCで無くても、短時間の停車なら消えません!これは良いです。

Posted by: 廣瀬 | 2010.03.07 01:57

廣瀬さん、こんばんは。
特にアナウンスされていなかったので、扉が交換可能になっているのにはビックリしました。

書き込みを拝見し、外したTR23をマジマジと眺めています。うわっ(^^;、前後って!?あったのですね。知りませんでした。その割りに左右のブレーキシューを繋ぐ梁?がありません・・・謎。

天賞堂の北海道タイプも模型店のサイトで確認しました。う~む、この状態が夏姿ですか!?意外に内側窓枠の表現って目立つ事に気がつきました。恥ずかしながら実車の写真を見た事が無くて・・・汗。機会があれば、実車参考写真ともどもBlogでご紹介して欲しいです~

窓ガラスの件、ありがとうございます。
さっそく、ガンダムマーカーで試してみました。いやはや塗るのが結構むずかしいですorz

ところで、客車の幌枠って黒のイメージがあるのですけど、天賞堂もアクラスもKATOもグレーですよね(?_?)。実車は汚れていて黒く見えるのか?単にカワイのゴム幌(@@;のイメージが強いのか?(苦笑)

Posted by: みのる | 2010.03.07 18:32

偉そうな事を言いながら、鮮明な写真が有りません。
駅撮りの写真を取り急ぎ弊サイトブログにUPしておきました。夏姿なので、良く分かります。 ただ、模型にすると目立ちすぎかもしれないので悩むところです。

Posted by: 廣瀬 | 2010.03.07 22:31

廣瀬さん、こんばんは。
さっそく、拝見してまいりました
>ただ、模型にすると目立ちすぎかもしれないので悩むところです。
いぇ、2重窓って意外に目立ちますね(@@;。メーカー等の模型写真は、背景を白にしますけど、普通に肉眼で模型を見るには、少し目立った方が良さそうに感じました。もしかして、道内の客車は全て2重窓の桟が目立つのかしらん?桟の色って何色だろう??
ちょっと自分で撮ったスナップを見直してみます~(32系は無いけど:大汗)。

Posted by: みのる | 2010.03.07 23:11

早速お出で頂き有り難うございます。

変わり映えしないですが、「自宅サーバー」を起動しておきました。スハ32も数枚UPしています。ファイルサイズが大きいのでご注意下さい。騒音がうるさくて、あまり長く運用できません。

二重窓の桟は、肉眼では「昼間は目立ちません」が、夜はそれなりに「目立ちます」。うちの車輌は、まだ再現した車が有りませんが、夏姿では必須でしょうね。

Posted by: 廣瀬 | 2010.03.08 00:59

廣瀬さん、こんばんは。
>自宅サーバー
ありがとうございます。大きい画像も問題なく拝見しました。
思わず、ほぇぇ(@@;と驚きの連続でした。スハ32系は、原型扉車が多いですねぇ。プレート車輪を履いている車も多いですねぇ。

私の初北海道は1983年夏でしたので、当然ながらスハ32系は落ちてました・・・。しかも夜行急行は全て14系の時代・・・泣。更に乗り鉄三昧で模型資料は皆無です
大変参考になりました(御礼)

Posted by: みのる | 2010.03.08 01:53

みのるさん、着々とやってますね。
スハ33ってどのくらいの数があったのでしょうかね?
私も見たことがあるような?乗ったことがあるような??と記憶はかなり曖昧ですが、台車交換でバリエーションが増やせるというのは魅力ではありますね。

Posted by: ム | 2010.03.08 13:36

ムさん、こんばんは。
何とか続いていますけど・・・、そろそろ32系は飽きてきたかも(^^;早っ。
スハ33の正確な両数は知りませんけど、たぶん少ないとも思います。東北方面ではスハ32よりも後まで走っていましたので、こうして見る事ができました。1980年時点(↑の写真を撮った時)の東北方面の32系は、スハ33とスハフ32しか居なかったそうです~

Posted by: みのる | 2010.03.08 18:19

アクラスさん、スハ32を製品化したのですから、ついで(なにが?)に丸屋根寝台のスハネ30も作ってくれるとうれしいのですけどね~
この車両、編成を組む(昔の銀河など)となると、数がいるのでプラだと助かります(あくまで願望)

Posted by: ム | 2010.03.09 11:32

ムさん、こんばんは。
そうですよね。バッティングしてしまった分、他のタイプを追加して巻き返しを図る?のも好いかも~。オロは出るみたいです。。問題は、スハフ32とスハ32以外は、それほど数が出ない事でしょうか?
スハネ30は、製品に恵まれていませんから、逆に面白そうですよねぇ

Posted by: みのる | 2010.03.09 23:15

The comments to this entry are closed.

« アクラスのスハ32 | Main | 夜行急行の想い出 »