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2005.05.22

旧国続き

下の73系と「旧国続き」と言う事で、ご笑覧を。
DSCN3515TMSの今月号を買いました。オノデラさんの投稿を始め、運転会報告にて廣瀬さんや高橋さんの作品を拝見し、いろいろな記事を読みながら感じた事、それはみんな精力的に作ってるなぁ、それに引き換え自分は何も作っていないなぁ。(鬱)」
まぁ、毎月同じ思いなんですがネ(笑)。
さて、
画像は15年以上前に作った(作りかけた)旧国です。お判りの方は直ぐに判る形式、クモハユニ64とクハ47153だか155だか(作った本人忘れてます:汗)です。旧国で一番好きなのは「新潟色の70系」でして、フェニックスやピノチオのキットを買い集めたのは20年前です(^^;。今でも死蔵しています・・・。その頃のキットは付属パーツはプレスが主体で、ピノチオでメタルパーツが付属していた程度、フェニックスの70系なんて前面の手すり穴も開いていない頃ですヨ。実際組むとパーツを取り替えたり付け加えたり手間が掛かります。その代わりバイト代を貯めれば買えました。
で、何で今更こんな古いキットの画像を引っ張り出してきたかと言うと、今月のピノチオの広告にクモハユニ64のキット発売が出ていました。値段は3万強!確かに高いなぁと思う反面、必要なロスト部品が入っていて何も考えずに特定番号仕様で組めるから、考えようによっては「お徳」かも、と思ったからです。
昔は資料をひっくり返して、パーツを探して、特定番号に近づけるべく工作をしていました。その過程も大いに楽しんでいました。でも今は少々重荷です。かといって簡略仕様で割り切れると言うほど自分の中で納得していない事に気が付きました。コレは旧国に限りません。今製作しているEh板の地鉄電車にしてもどこまで作り込むか、どこで納得するかの段階は未だ昔とあまり変わっていないようです。

賢明な方は覚えていらっしゃると思いますが、以前組んだ「大井川のしらさぎ号」と「雄別のキハ49200Y」。あれは途中で作り込みを止めて塗装に移りましたが、1色塗った時点で「あぁ~やはりこの部分を途中で止めずに最後まで作っておくんだったなぁ・・・」と強く感じてしまいまして放り出してしまいました(^^;。
往生際が悪いと笑われるかもしれませんが、やはり自分の中で納得がいくまで仕上げないと(上手い下手は別として)ダメだなぁと感じています。お陰で考えている時間の方が長くて、製作が一向に進みませんなぁ。
上手く印象を捉えていて、ディテールはあっさりめなのに実に良く出来ている車両、という境地に至るのはまだ先のようです(苦笑)。

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Comments

なるほど、「納得できないと」という心境はなんとなく共感。
私の場合、ある段階で「あまり考えてもキリがないので、こんなもんだろう・・と感じたらなにはともあれ完成させてしまう」という方針にしました。
で、納得できなければ「もう1台作れば良い」
この心境は、かつて(と、遠い目)受験時に志望校を受験する心境と似ているような気がします。
本命を落ち、予備に受けた学校にうかる・・と
で、「なにはともあれ入学し、来年も受験しよう」と考えはするものの、結局、その学校に1年もいると「これはこれで良いか」となる。
極論かな?

Posted by: | 2005.05.22 09:04

ムさん、ありがとうございます。
何となく脈絡なく長々と書いてしまいましたが、結局自分で作るモノは自分で納得した度合いに持っていかないと、完成はできない。当たり前ですよね、作るのは自分ですからネ(^^;。
たぶん時間が経つと「納得の度合い」が変わると思います(苦笑)。

Posted by: みのる | 2005.05.22 20:05

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