ナベが来た
今日(あっ昨日だ)、久々にカルタゴサロンへ行きまして、仲間同士ワイワイ・ガヤガヤ模型談義を楽しんでまいりました。いやぁ楽しかったです。皆さんお世話になりましたデス。ありがとうございました。
さて、その時にお馴染みのアララギさんから手渡された小箱、その正体は「何であるナベである(古っう~)」。遠き英国からやって来た魯夷倫苦の鍋…。スイマセン(^^;)真面目に書きます。Oスケールの鍋トロ(V‐ダンプ)です。以前日本型にも流用できそうな大きさの鍋トロがある話を伺いまして、その時に「欲しいぃよぉ~」と駄々をこねた結果です。お忙しい所、毎々お世話になります。<(_ _)>
7mmスケール(1:43・5)軌間14mmの製品ですが、簡単に改軌できるそうです。組むのも簡単なのだそうです。サロンで話を聞いたところ、かの長者丸さんも前回の製品を持っているそうです(うっ流石!!!)。前の製品は鍋がバキューフォームだったそうですが、今回のはプラ整形でリベットも表現してあるそうです。うぅ~ん、これは2フィートに改軌した加藤3tに似合いそうです。草生した併用軌道をゴロゴロと進む姿を想像しながら組み立てると好いかもしれません。夢が膨らみます。
何れはOnパイクを作ってみたいと考えていますが、どんな風なパイクにしようかな。87分署のパイクみたいな感じかなぁ。まずは北恵那電車を完成させないとですね(笑)。
※今回はトラックバックを受け付ける設定に変えてみました。URLも付けてしまいました。でもどうすれば良いのだろう?何か変わるのかな??
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