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2004.03.09

木曽包囲網

「木曽森林鉄道はディープな世界なので、見ているだけにするヨ」そう言ってKMC発足時に参加しなかった当方でしたが、月曜サロンの話題には「木曽森」が欠かさず出てきます。では私は木曽森が嫌いなのかと言えば、そんな事はありません。何せナローの道に入ったのは「木曽森」「草軽」でしたから(笑)。近年、あれよあれよと言う間に「木曽森」模型が発売され続けているのは周知の事実なら、おっとり構えていたら乗り遅れてしまったと言うのも事実です。

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かつて「一般旅客営業していないナローには手を出さない」と決めていた模型スタンスは、石灰軌道の模型化であっけなく崩れてしまいました。では何故に手を出さないのか。たぶんへそ曲がりでマイナー志向の自分としては「木曽森=メジャーな存在」との意識が強いからでしょう。でも頚城・井笠なんて木曽森以上にメジャーな存在でしょうネ。こうなるとメジャーだのマイナーだのと言う区別は自分の中で勝手に線引きした思い込みにしか過ぎない訳です。

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それじゃぁ結局何なのか。地鉄・味噌汁ならば大抵の在籍車両や同系車の違いが判る(手持ち資料もある)けど、木曽5t機を始め木曽森車両の違いは全く判らない。詰まる所は「博識な巨匠が多くて敵わないから」でしょうかねぇ。自己防衛本能が働くからかもしれません(苦笑)。

とりあえずは現在のところ作りたい車両が目白押しの状態で、木曽まで手が回らないと言う事で。オ~イ、あまり背中を蹴るなヨォォ(^^;)。

添付画像は、1990年9月11日撮影

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