2017.07.09

猫屋線はどんな夢を見るのか

 今年の祭の出展者が出揃いました。

えぇ~!? KMC出ないの?
林鉄ジャンルが手薄じゃん~。机の脇は空いてますよー。 smile

 今年も半年が過ぎました。6ヶ月経って完成させたモノが何も無いこの現実に、思わず目を背けたくなる気持ちを脇へ追いやって3ヵ月後へ向かって突き進みます。此処へ来て4月以来具合の悪かった右腕(利き腕)の痛みが激しくなりまして、思うように工作ができなくなりました。
華麗に加齢な、五十肩だってさっ(泣)。
肩以上に、肘も酷く痛むので工作進捗率50%減 down です。

 さて前エントリーを書いてから1ヶ月ほど経ちました。いよいよ繁忙期に突入しますが、Blogを放置しっ放しも拙かろうと“祭への坂道2017”第4回目の現況報告となります。レイアウト製作は、多少の不安は残るものの辛うじて順調に進んでおりますので、もう片方の懸案事項である「猫屋線車両」をいかに料理するか?をまとめてみたいと思います。プラ系車両加工(含む製作)って実は苦手なんですよね。coldsweats01
20170618 手元にある“猫屋線車両”は、第1弾と第2弾それぞれ1セットずつなので、計4セット。内訳は気動車4両、客車4両の計8台です。小規模の軽便鉄道を再現するには充分過ぎる在籍車両数ですし、製作中のレイアウト規模=有効長D・T・T(3連)2編成を考え合わせても、気動車の予備車両も含めて充分な両数です。
 夕張鉄道並みの片運転台DTD編成とか非電化パノラマカーなど面白ネタを、切った貼ったで製作して軽便オヤジの意地を見せたいところですが、今は時間も余剰の種車(猫屋線車両)もありませんので、単純にパーツ交換と塗装変更だけでサクッと済ます予定で、先月(6月)は車両仕上げ月間と決めて半月で仕上げる予定でした。
 

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2017.06.11

別府鉄道の事:2

いま別府鉄道の話題が熱い!?

198312245009いぇ単に、毎日欠かさず拝見しているWebサイトさんの最近の更新が別府鉄道なので、勝手に多大な影響を受けているだけの話です。知識の無かった当初はご他聞にもれず「別府(べっぷ)」に大分交通以外の私鉄があったんかいな?とステレオタイプの感想を持っていました。もちろん別府(べふ)は九州ではありません。以前書いた話はこちら

198312245002この機に乗じて貴重な写真でも載せるべぇと、下心いっぱいに撮影した写真を見返していたのですが、ほぼ写真は出尽くしていました。そりゃぁ1回しか訪問していない上に乗る事だけが目的だったので、秘蔵写真なんてありませんって。 coldsweats01

ところで、記憶と言うのは当てにならないものです。一度でも別府鉄道を訪問された方ならば、別府港駅前にあった日通事務所を覚えているのではないでしょうか?

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2017.06.02

祭への坂道2017:その3

 6月になりました。皆さんこんばんは。鉄コレ猫屋線車両用の車両ケースが欲しくなる今日この頃、今年の祭まで、あと4ヶ月!先月正式に出展願いを出しました。これで後戻りはできません。しかし肝心の猫屋線レイアウトは忙しさに感けて頓挫したままです。さすがにこのままでは拙かろうと、動かしながら風景を探るべくTOMIXの自動運転ユニットを探し出して2列車交互運転を試してみたところ、

なぜ低速が全く効かないのだろうか!?(泣)

00073101パワーパック(N-600)のつまみを少し回すだけで、レーシングカーもビックリする程のスピードでぐるぐると走り回る上に、スロットルの反応も極端過ぎるほど過敏です。まるでキドマイティーにDZ123を無調整で繋いだような走りです。単にパワーパックから直接繋いだ時には、3メモリくらいでうねうねとマッタリ動きますし、スピード調節も比較的余裕がありますので、自動運転ユニットには余計な作用が何かあるのでしょうか。或いは鉄コレ動力との相性が悪いとも考えられます。鉄コレ動力以外の車両でも試してみましたが、速度調整のし難さと低速性能の悪さに変わりはありません。前作の山奥線でも使用したシステムでしたが、あの時は試運転さえ当日に持ち越しでしたし、速度調整し辛いイメージはあったものの、低速性能が悪いのは古いスプリングウォーム仕様の車両の問題とばかり思っていましたよ・・・(落胆)。

低速を効かせてマッタリと自動展示運転で楽をする予定が、これは計算外でした。sweat02

自動運転ユニット使用を見越して採用したプランでありながら、このままでは単なるエンドレスぐるぐる回しと相成りまして、ますますテンションが下がってきた猫屋線レイアウト製作です(ぼー然)。これは出展申し込み早々、黄色ランプ点灯!?

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2017.05.16

祭への坂道2017:その2

 釧路市立博物館の簡易軌道記念冊子は各所で大絶賛ですね。今年は簡易軌道が旬かもしれません。猫屋線レイアウトは取り止めて、修復した広加内線を祭へ持って行く方が、完成の目処も立ち易い個人的な事情もあります。とは言え、ご存知の通り猫屋線の第3弾も発表されました。次は機関車と客車・貨車のセットだそうです。発売は秋頃なので今年の祭までに間に合わないかもしれませんが、こちらも更に盛り上がりそうな勢いを見せています。

これは悩みどころですなぁー。coldsweats01

00072941と、悩んでいるよりも手を動かせ!
とりあえずバックヤードも含めて線路を敷いて猫屋線車両を動かしてみました。バックヤードに使ったのは全てTOMIXのレールで、R177カーブとポイントR140を組み合わせて交換設備を設けました。手前のセンサーレールを使い、2列車交互自動運転に備えます。なお車両の動力は純正指定部品を使いました。

00072944 表に敷いた篠原線路とTOMIX線路の接続は、TOMIX接続線路を加工して使いました。単に篠原レール#60とTOMIX線路の外側に丸線をハンダ付けした、かなりの現物合わせ仕様です。レール頭を揃えてヤスリ仕上げ、少々段差も残ってしまったものの猫屋線は問題なく動かせます。たぶんフランジの低い他の車両ですと、引っかかるかもしれません(大汗)。

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2017.05.05

簡易軌道の記念誌

ようやく今月のTMSを買いました。
00072788 大谷氏の猫屋線改は味がありますね。正直、ココまで徹底的に改造するか!?とひっくり返る思いも無きにしも非ずですが、幅も高さも増した車両は元ネタの面影も一掃されて清々しい程です。車体がくの字に曲がって見えるのはレンズの所為???
何れにしても、作った者勝ち!

 一方、当方の猫屋線は箱から出してみたものの、レイアウト共々全くイマジネーションが湧きません。

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