2018.02.16

続、山交モハ4

2月も16日になりました。先週また風邪をひきまして1週間ほど寝込んでおりました。年々弱くなる気がします。インフルでは無かったのが幸いです。その所為もあって模型はあまり進みませんでした。

00076173 マスターピースの川造キットのタイプEを山形交通モハ4に仕上げる話の続きです。おでこのカーブが気に入らなかったので納得の行くまでヤスリで仕上げ、後は細々したパーツを付ければ徐々に終わりに近づくのですが、付属パーツが今一つの出来なので手持ちの各社パーツと交換しながら進めています。またローカル私鉄車両の常として、市販パーツの形態がそのままピッタリ合う訳ではありませんし、資料写真(主としてWeb上)でも細部まで判らないので、その辺りの擦り合わせを如何に自分自身納得するかに時間を取られています(苦笑)。

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2018.02.03

山交のモハ4

00076038 久々にAmazonで本を買いました。撫順電鉄と定山渓鉄道の2冊です。撫順炭鉱のジテを初めて知ったのは鉄道ファン誌だったかもしれませんが、随分と前に修さんのブログでジテを拝見していらい気になっていた存在でした。小冊子ながらジテを中心とした車両の変遷がよく判りました。(図面はありません。)
 定山渓鉄道は渾身の1冊かと感じます。航空写真に昔の構内配線図を重ねたり、今と昔の風景写真を並べたり、形式図と車両写真をまとめたり、最近よくあるような懐かしい鉄道をまとめた本よりも、詳細に丁寧に定山渓鉄道をまとめています。

さて我家には山形交通の高畠線をイメージした模型車両が4両あります。
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00075967 左からED2タイプ、クハ1タイプ、モハ2タイプ、モハ1タイプ。最近の「実車を忠実に模型化する風潮」からすれば、なんだ全てタイプじゃないか!?所詮は自由形の寄せ集めかっ dash と言われてしまいそうな単なる雰囲気重視の模型です。
 何故に山形交通に惹かれたのか、はこの辺にちょこっと書いたので省略すると致しまして、我が青春のバイブルがこの写真集“山形の私鉄電車”です。既に発売(1976年頃)より数年経った自身中学生だった当時、版元へ問い合わせて取り寄せました。写真の多くはRMLと重なっていますし、今であればWebで検索すれば多くの情報を得られますが、35年以上前の話なので手間隙掛けてようやく手にした写真集は宝物でした。後年になって書泉グランデの書架でこの写真集を見かけた時には複雑な想いがしましたが・・・。
 で、残るはモハ3・モハ4・ED1を作れば、とりあえずのオールスターキャストになる訳ですよ。

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2018.01.18

山椒魚と呼ばれた車

Dscn0087 かつてショーテツと呼ばれた鉄道が当地を走っていた事を覚えている者も少なくなった。が、或る年代以上の方にとっては特別の思い入れを持ち続けているように思えてならない。お陰で、あたかも昨日の出来事であったかのような数多くの想い出話を聴く事ができた。これは当地を走っていた“庶内鉄道”の生きた記録であると言えよう。

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 1949~1952年にかけて、国鉄から大量の内燃動車が放出されている。これは戦後の車両不足に喘ぐ各地方私鉄への救済処置であったに他ならない。庶内鉄道が引き当てたのは鉄道省キハ40000とキハ41000の2両であった。共にエンジンこそ無かったものの車体の程度も比較的良く、買収私鉄車両の払い下げを受けた他の鉄道と比べても、大健闘・大金星と言えるのではないだろうか。結果として疲弊した木造2軸の客車群の置き換え、車両の大型化推進と輸送人員の大幅な増加に繋がっていった。当時の会社役員はホクホク顔であったそうだ。
 味を占めた会社側は二匹目のどじょうを狙った。これはギャンブルで初心者が陥り易い、後に泥沼に至るケースと同様であると推察するが如何であろうか。その結果、入線したのがこのたび紹介するキハ412である。

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2018.01.03

謹賀新年

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皆さん、あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願い致します。

今年も罪庫消化をモットーに模型生活を堪能したいと思います。恥ずかしながら年末から風邪をひき寝込んでおりまして、いまだに体調は戻りません。新年早々困ったものです。しかも明日からこの体調で仕事開始ですから泣くに泣けません(←早く寝ろ)。

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2017.12.27

今年は何を作ったか?2017

早いもので今年も残すところ5日となりました。

00075621 最近は目に余る!?罪庫を抱えて右往左往していますので、12/23・24日に開催された大宮イベントでは当面必要なアルモデル鉄コレ用台車マウントカプラー台(限定品)と、待ち望んでいたペアーハンズ16番用クリーニングカー部品、そして狙っていた罪庫キット1両増殖w程度で、またしても各社新製品はスルーしてしまい、出展メーカーさんには申し訳ない消費活動でした。衝動買いはワールド工芸の貨物門&フェンスとN小屋ナロネ21内装でした。買い物よりもむしろ超久々に某氏のご尊髭を拝謁!?(=元気なお顔を拝見)できたのが一番の収穫かもしれません。

 その帰り道、大宮駅のホームに185系回送が止まっていましたので片手でスナップをしたのですが、デジカメの手振れ防止機能のお陰で何の問題も無く撮影できまして、思わず大昔(1982)に同じ場所で暗くてブレてしまった事を想い出しながら帰途に付きました。
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左は夕方(2017)185系東大宮への回送、
右は雨天の早朝(1982)夜行妙高の東大宮への回送。
今の時代のカメラを持って、あの頃へ撮りに戻りたい衝動に駆られます。(無理)

 さて、今年の模型生活はあまりに体たらくであった為まとめる気さえ起こりませんが、新たなる年を迎える前段階として振り返ってみる事にいたしましょう。

今年は何を作ったか?

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