2021.01.05

EF15の日

 無事に年末年始も過ぎて、ようやく少しだけ休めそうか?と思っていたら、そうは問屋が卸さない今日この頃です。そしてまた1つ歳を取りました。

前にも書いた通り『国鉄時代』No.64の特集はEF15でした。あの頃を振り返ると、それこそ右を向いても左を向いても当たり前のように走っていたEF15は撮影対象に思えませんでした。

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 高二へEF60が転属して来ていよいよ置き換えが始まった1981年頃だったと思います。駅構内を見渡せる線路端の側道からEF15の牽く下り貨物列車が出発する音を録った事がありました。退避線から本線へ入り徐々に近づい来るEF15にマイクを向けていると、突然!盛大に汽笛を鳴らしたかと思うとそのまま、耳を塞ぎたくなるような大音量の汽笛を鳴らしっぱなしで走り去って行きました。

上り側の線路脇の側道柵越しから録音していたので危険防止の警笛では無いと信じながらも、帰宅後に音を確認してみると案の定、汽笛で他の音はかき消された上に汽笛の音自体も割れていて、聞くに耐えない録音となり悔しくて仕方がありませんでした。飛び込み!?や妨害と間違われたのか、或いは近くの踏切に障害物を発見したのか、はたまた鉄道マニアへの嫌がらせだったのかもしれません。

今になって思い返せば、汽笛の足踏みスイッチが戻らなかった不具合、とも考えられますが、この出来事を期に録音をしなくなった事もあって、悔しくも懐かしい想い出として記憶の片隅みに残っています。

 

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2021.01.03

謹賀新年2021

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

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再掲ながら2001年に走った初詣号。あれから早20年ですか・・・。

 

 今年は2021年と言う事で“2021”の数字ネタを探していたら、新年の挨拶を書くのがすっかり遅くなってしまいました。結論から言えば、見つかりませんでした。(^^;

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2020.12.24

今年は何を作ったか!?2020

 新型コロナウイルスは終息する気配も無く、あっという間に年末恒例の“今年は何を作ったか⁉”を書く時期となってしまいました。皆様こんばんは。

今年は活動自粛の影響に明け暮れた1年と言えますが、幸いなるかな感染拡大前の2月上旬に旅行会社企画の保存鉄道ツアーに参加して、久々に泊りがけで旅行する機会を得て、閉園間際の加悦にも十数年ぶりの元近鉄ナロー路線へも訪問が叶いました。これだけで充分に満足な1年だったような気もします。

頚城の公開と横川へ行けなかったのは悔いが残るかな?(^^;

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 さて、年初早々にはホームページの存続問題で大変お騒がせ致しましたことを改めてお詫び申し上げます。更新は滞っているものの、ホームページスペースそのものは問題なく継続使用しております。一方、模型製作に目を向けると、

 

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2020.12.04

スハニ64を作る

 う~ん年末恒例のさいたま鉄道模型フェスタも中止ですか。首都圏では新型コロナウイルス感染が増えているから仕方が無いのでしょうが悔しいですね。

 先日、予約していたトラムウェイのオハ61系客車の第1陣が届きました。まもなく第2陣も到着します。これで主だった客車形式はプラ完成品で発売される時代となりました。一方、昔から買い集めたブラスの客車キットも手元に残っています。手付かずの製品は安値で委託に出すとして、仕掛品だけは今のうちに完成させてあげないと化けて出る恐れもあります・・・(大汗)。

 このたびの話は、1981年8月19日に平から郡山まで乗車した磐越東線の客車列車に繋がっていたスハニ64です。編成メモを取りながら「スハニ64って何じゃらほぃ?」と思ったのですが、帰ってきてから調べてみたら“オハニ61の電暖改造車”だった事が判りました。

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(郡山駅にて、スハニ64-2143仙コリ)

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2020.11.20

キハ28の800番台

 昔々に撮影した写真を改めて眺めていると、新たな事に気が付く場合があります。このたびの話はこれです。

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以前も載せた、1980年7月に会津若松機関区にて撮影した只見線で使われていたキハ55を先頭にした気動車編成です。因みに先頭のキハ55は146番。雨樋の赤帯が省略されている車両です。何気なくこの写真を見ていたところ、或る事に気がつきました。

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